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クレマチスの花球・その後


晴れた日の花球。こんな感じ。

先日も書きましたが、ずっとこのままにしておくと、二番花三番花が咲きにくくなるようなので、収穫しました。



↑採りたて。

 


↑数日後、乾燥すると、この様にポワポワになります。


なんか、毛糸で作ったかの様な…

この可愛いのが欲しくて、毎年花が咲くのを楽しみにしています(*^^*)

 

ちなみに、花はこんな感じ。↑大輪のシンプルなクレマチス。

真ん中のポワポワした部分が、花びらが落ちるとあの姿になります。

 

 

↑こちらは裏側から見たところ。

表は薄いピンクで、裏は濃いピンク。

2022年06月14日

クレマチスの花球

 

5月の上旬頃咲いたクレマチスの、花後の花球(果球)に、雨が降って水滴がひじょーに綺麗。

うちの植栽ベランダチームのクレマチスさん。小さいけど毎年存在感出してくれてます。

 



花が咲き終わった後、花びらが散るといつもこの可愛いやつに変身していて、この季節のちょっとした楽しみになってます。

 



この花球の正体は、受粉後の結実した種らしい。

クレマチスの種類によってもいろんな花球があるそうです。

うちのはボリュームは控えめな方で、大きいのはもっとモフモフしてたり、グルグルと渦を巻く形の様なのもあるらしい。

でもこれ、ずっとそのままにしていると、どんどんこの種に栄養が取られてしまい、二番花三番花を咲かせたいならば採った方がいいとの事。

なので、もう少し楽しんだら収穫します。

 

2022年06月04日

ブラシの木

我が家の植栽の中に、購入してからなかなか花を咲かせられなかった木がありまして。。。。。

その木が、今年はなぜだか謎の満開を迎えましております…



ブラシの木という名の、オーストラリア原産のフトモモ科の木。咲いた花がボトルを洗うブラシに似ているからそう呼ばれている様です。別名「カリステモン」「キンポウジュ」

基本的には丈夫な木ですが、耐寒性はそんなに強くないらしく、お外に放置はここ関東がギリギリなのかな?

我が家でも玄関の先にずっと置きっぱなしで、水やりはわりと適当、乾いたらたっぷりやるという感じ。もしかしたら私の知らないところで夫が水やりしていた可能性はありますが…

購入して10年くらい経ちますが、とにかくいい加減な育て方のせいでか、数輪咲いた事はあったものの、ここまで咲いたのは初めてで!

嬉しいので備忘録として記録。







5月の始め頃、ふと見ると↓つぶつぶがたくさんついた枝発見。これはもしや何か咲くのか?





↓5月20日頃。楽しみに待つこと3週間… 結構長かった。

つぶつぶの一つ一つがまるまると太り、中から細い花びら?がワラワラと出始め…




へえーー、こうやって咲いていたんだね。

初めてじっくり見させていただきました(^^♪

なんか、噴き出してるみたいだ… 



↓さらに3日後くらい。 だいぶブラシ感出てた。




でもって、およそ1週間後↓ 満開状態に。下の方はもう終わりかけてるかな。




玄関の先の、門柱の更に先の、いわゆる敷地の入口・顔みたいな場所に、ずっと鎮座している鉢。

そこが満開でとても華やかに。 



来年も咲いてくれたらいいなって、いきなり肥料とかあげ過ぎるとへそ曲げるかもしれないから、放置スタンスはあまり変えない方がいいのかも…


2022年05月28日

ミニパネル「青と黄色の実」


「実」シリーズのこちらのパネル、お迎え頂ける事になりまして、本日アトリエを出発しました(≧▽≦)

前回同様、こちらもずっと大事にしまわれていたので、またしっかりクリーニングして、ピッカピカにしてお出ししました。

 


最後なので、似たような写真沢山撮ったにもかかわらず、また撮っちゃうよ~(≧▽≦)

光をしっかり当てまして、クリスタルラインがまあキレイ☆☆!

 


照明に向かってあおる様に撮るの好きだ…♡ いつもこれやっちゃう…♡





アトリエでの最後の姿…

クリーニング終わって綺麗になりました。

こちらなんと、前回の「赤い実」をご購入下さった方からのリピート購入でした。対で制作していたものなので、揃いでお手元に置かせて頂けるなんて、もう嬉しいのなんのって。

末永くよろしくお願いいたしますm(__)m

2021年11月24日

綺麗で美味しいもの


先日、姪の結婚式に出席してきました。

姪の花嫁姿とても美しかった! そしてこの前菜がまた綺麗で美味しかった!

あまりこの手のものをブログに書く経験なかったけども、覚えておきたい一皿という事で。

この前菜、見た目も綺麗で本当にシンプルに美味しかった。。この後登場するお食事全てが待ち遠しくなる…

前菜さん、ほんといいお仕事してました。(語彙力ないので味の再現は割愛)

もちろん、後につづくお食事すべて美味しかったです。ご馳走様でした。

 

過去に出席させて頂いた披露宴でもそうですが、

お食事が美味しかった披露宴は、やはり印象的というか、派手な演出とか余興とかなくても、

本当に新郎新婦のおもてなしの気持ちが現われていて、なんかぐっと来ちゃいますね。

 

そして、最後のデザートを堪能した頃、新婦から両親へのお手紙朗読の時間が来て、やはりジーンと…

 

とてもいいお式でした。

 

2021年11月22日

デザイン画の最初

気楽に好きな色でくるくる描いてみる。


ステンドグラスのデザインとして描き始めると、癖で必ず、どこでカットするか、線はどうするかと着地点を考えてしまう。

最終的にはもちろんそれを考えないと作れないけど、最初のイメージは大事なので、この段階では極力カットラインとか気にせずに描く。


けども…発想の転換がわりと苦手だもんで…たいていこの後、暗礁に乗り上げるのでした… 

いいなと思った物に加筆するのは難しいね…

2021年11月19日

ミニパネル「赤い実」

1年近く箱に入れてしまっておいたこの作品、お迎え頂く事が決まりまして、再度クリーニングしました。

使用しているガラスによってもかなり変わるのですが、制作完成後、ちょっと放置していると、ハンダのキワから、モワモワっと制作時の溶剤が気化したような何か、が発生していることがよくあります。あ、パッと見はたぶんよく分からないと思いますが、作者は気になるもの…

 

箱に入れてしまい込んでたりすると、気化しづらくそうなって出てくる様に思うのですが、今回もちょっとあったので、竹串と乾いた布で、拭き拭きしてキレイになりました。この作業を何回かやると出にくくなるらしい。

 

 

そういう意味では、やはり飾っておくべきですね。せっかく完成しているのだから。

なので今回、こちらをご購入下さったお客様に感謝です。この子やっと日の目を見る事ができます。嬉しい(T_T)!

 

光がうっすら入ってもキレイ。

 

 

ガラス入ってないようにも見える…

 

 

ステンドグラスといえば、背面から光を透過してなんぼなのですが、この作品は、なかなかそういう環境がすぐにないよ~、窓大きすぎてステンド入れるのはちょっと大変~、という場合でも、

手軽に気軽に飾ったりできるサイズの物で密度の高いものを、という私なりの課題のもと、出来上がった作品でもあります。

いろんな所に飾ってお楽しみ頂けたらなと思います。。。

 

↑あ、自立できるように足も作ったの~(≧▽≦)

「実」シリーズの別デザイン、先ほどクリーマに出し直してみました。ご興味ある方は是非そちらも見てみて下さいませ。

 

2021年10月04日

まるミラー完成

 

その後ハンダをして、クリーニングして、パティーナでハンダ部分を染めたらできあがり。

ハンダの線の表情がよく分かる写真。

 

 

この左にある棒を、下らへんに空けた穴に刺して、立ち上げて飾ります。

 

こんな感じ

 

角度をつけて見ると、小さな作品ながら、ちゃんとガラスが挟まっている様がよく見える。

 

実は2wayなので、逆さまにして壁にかけても飾れます。雰囲気が変わってまたおもしろいかと。

 

2021年09月29日

ミラーの処理

皆様…ミラーをステンドグラスに組み込む時どうしてますか? 普通にテープ巻いて、普通にフラックス塗って、普通にハンダ付けして、クリーニングして、ガシガシやってますか? 最初は私もそんなでしたが、やればやるほど気になる事がたくさん…

このところ、小物制作して売る様になってから、やたらと気にする様になってます。。。とういうのも、古くなったガラスによく見られる「シケ」問題…、経年劣化で仕方ない部分もあるのですが、実際、一年半ほど前に作った小物のミラー部分、注意しててもやはり裏側からシケ始めてたもので…やはりできるだけ要因は防ぎたいと思い注意を払うようになりまして。

シケの原因は、湿気や薬品などによる腐食と聞いたので、その要因になるキズを防ぐ為に行きついたのが現状この様になってます。

↓こちら、赤いガラス…ではなく、鏡の裏面の際5mmほど残してカッティングシートを貼ってあるところです。これ貼ったまんまルーターかけてみた。案の定キズがついてて、こりゃあ裏面はキズだらけになる訳ですね…

 

↑エッジが塗れた感じになっているのは、保護用のミラー用ボンドです。

裏面には間違ってもカッターは使えないから、細く切ったカッパーテープでまずアウトラインを作る。

↑左右に細かく曲げながらシートに沿わせて貼ってみてます。

その後、断面から表面まで包む様に重ねて貼って出来上がり。

で、この際だから、このカッティングシート貼ったまんまハンダする予定。フラックスもミラー用の優しいタイプが望ましいかと思う。

ハンダ後は、保護シート剥がして手早くやさしくクリーニングして、新たに本番用保護シート貼る予定。

 

表面はいつもの様にカッターも入れてキャラクター作ってます。

が、表は表で、ふつうにキズはめっちゃ目立つので、引き続き注意が必要。

 

という、わりとめんどくさい工程を、1つのパーツに対して行っているので、何個もあるとたいへ~ん

どなたか、正しい方法というか、もっと良い方法知ってるひと、教えて…(@_@;)

2021年09月20日

まるミラー再び…

まるミラーオーダー頂きまして再び制作中。

 

直径13cmくらいの、ちっちゃいミラー。

丸くてゆるくて可愛い(≧▽≦)!


2021年09月18日

飾り箱完成

飾り箱、ようやく完成しました。

 

箱の部分はシンプルなので、さぞかし簡単かと思いきや、パティーナやクリーニングや足の取り付けや蝶番の塩梅など、地味に調整に時間がかかったりしました。 (掛け持ちのバイトがちょっと忙しかったのもありまして('◇')ゞ)

 

 

↓完成はこんな感じです。

 

まあ良しとしましょ。想像の上も下もなくですが、好きな雰囲気にあがりました。

ここから、なんか幅広がらないかな… 目指すはクラフトからちょっと脱したもの…

 


蓋の開いた様は、ちょっとなんか可愛らしいというか、あっけらかん?というか何というか、表現しがたいゆるさ?みたいなものを感じます…




↑光を反射したこの感じがいつも好きだ…

 

 

中には何を入れましょうかね…

↑とりあえず、家にあった熱中症対策飴入れてみたよ~…

意外と嫌じゃない(笑)

 

 


↑クレマチスのドライフラワー入れてみたよ~…

 

 

↑紫陽花のドライフラワー入れてみたよ~…




クリーマにてこの後販売します。

ご興味のある方は覗いてみて下さいませ。

2021年08月01日

フタ制作6

裏ハンダの様子。

画像右上の方から進めてきたあたりを撮影。



ハンダを進めるポイントとしては、交差点に来た時は「交差点のそれぞれの道を少し完成させて進む」べしです。

よく見ると分かるかと思いますが、道の途中までハンダが出来てますね。その先は、反対側の交差点をやった時に合流します。交差点での合流より一本道上での合流の方がハンダがキレイに仕上がります。

 

 

 

そして、↓クリーニングして終了。


ひとまず前半終了。この後は箱の本体作ってから、バランスを見て細かなワイヤーパーツ等を付ける予定。

2021年07月09日

フタ制作5-ハンダづけ-

↓この状態から、


ハンダをすると、

 

↓こうなります~

(あ、ついつい作業に入ると画像残すの忘れますが、もちろん、フラックス塗って、点止めして、紙テープ剥がしてまたフラックス塗って、という工程も入ってます)

やっと雰囲気が分かるところまで進んだ。

 

表面にヌルヌル残っているのはフラックス。ちいさなツブツブのハンダは、そうね、下手くその証拠ー('◇')ゞ

ちょっとハンダゴテをガラスから離すのが早いのか、離し方が急な感じなのか、跳ねてる証拠ですね…

 

 

そしてそして、いつも撮り忘れる、本ハンダ後の裏面の様子、今回は撮った~(↓)

よく、ハンダゴテの置き方加減を説明するとき、この画像があったらなといつも思っていたものだ。

 


表ハンダをする時、ガラスパーツとパーツの間にしっかりとハンダを落とし込むのですが、この様に、裏までハンダがまわり込んで来ていて正解◎

ところどころ、銅色が残ってたり隙間が見えてるところがありますが、ここはもう少し長めにやって良かった部分です。もちろん、裏からまたしっかりハンダすれば良いのですが、裏ハンダはなるべく短時間に仕上げた方がガラスに負担がかからないので、極力表ハンダの際に裏までハンダをまわしておくことをお勧めします。


ハンダの入り具合は、今回の様な単純な形状のパーツや小さなパネルの場合、そこまで神経質にならなくてもいいのですが、大きいパネルやサディスティックなカットのガラスが入ってたりすると、作業効率や強度にかなり左右するので、普段から心がけて行きたいものです。

 

ちなみに、しっかりハンダが下まで落ちた証拠が、紙の焦げだったり、フラックスが染みた跡だったりします。これを見るのも実はちょっと楽しみだったりもします…

2021年07月08日

フタ制作4

ガラスパーツとパーツの隙間に補強金属を仕込み、ラインキャラクターがズレない様にテープで留めたり厚紙を入れたり、外周のハンダをシャープに上げる為に支えの木材を添えたりして準備完了。

このあとやっと、ハンダに入ります。

2021年07月04日

フタ制作3-補強-


こちら、リンフォシングテープ。そのままの意味、補強の金属テープです。

ガラスパーツとパーツの間に縦に差し込んで使います。


薄い金属なので水平にした状態だと手で簡単に曲げられるけど、垂直(縦)に使うことで補強の役割をしっかりはたしてくれます。

作品によっては入り組んだ形のガラスもよく登場するので、こちらのテープ、結構使う事が多いです。

今回は、ガラスの形状的には補強は不要なのですが、フタなので念のため入れてみました。


↓差し込んで使う以外に、ぐるりと外周に巻いてエッジを効かせた仕上がりにしたい場合も重宝します。

2021年07月04日

フタ制作2

カッパーテープ巻き終わり。

 

 

これでガラスパーツは揃った。

この後、補強の金属テープを仕込んで、微妙な位置調整をしてからハンダに入ります。

 

2021年07月02日

フタ制作

こちら、11cm角くらいの箱の蓋になる予定のガラスパーツ。

少し前に、オーダーを頂き納品したものの、デザイン違い色違いを二種制作してみてます。

ただガラスを並べただけのこの状態、これはこれで好きです。

 

 

蓋なので、構造上の制約はありますが、小さなパネルを作る感覚で制作できて楽しい。



この状態のガラスを見て、なんか琥珀糖みたいって言った人いた…

確かに、おいしそう。


 


小物制作はちょこちょこしてたのですが、なんとなく目新しいものがないなぁと、

前回投稿から気づけばかなり経ってしまいましたが、しれーっと再開してみた…('◇')ゞ

 

 

2021年06月26日

ご来場ありがとうございました。

この度の谷根千アートフェア、7/5をもって無事終了いたしました。

梅雨真っただ中で、ついでにコロナもまた感染者数が増えてきたりと、なかなか足をお運び頂きづらい状況でしたが、

ギャラリーのスタッフさん曰く、そこそこのお客様の入りだったそうです。

そしてそして、私の作品出品をどこかで知り、見に来て下さった方がいらしたと伺いました。

ご来場くださった方、ありがとうございましたm(__)m

 

2020年07月06日

谷根千アートフェア2

昨日、どうにか隙間の時間にちょこっと寄って撮影できました。

入口入って右が展示スペースで、反対側にこのカフェスペースがあります。居心地のいい雰囲気のカフェです。

ここには今回の主催、スタジオディーバの写真家山口直也さんの作品が展示してあります。

右の展示スペースには、今回企画の協力、TERADA PRIZEの画家 寺田琳さんの作品もあります。

全体の撮影は、やはり他の作家さんの作品もあるので出来ませんでしたが、何となく雰囲気が伝われば。

作品は私の部分のみですが、この様に設置して頂けました。全体的に作品数が多い中、結果的にいい壁をあてがって頂けて改めて感謝です。

搬入終えて一安心した今思うのは、ステンドは、壁・照明などの周りの環境からの影響を、本当に受けやすくて…大変な素材だなぁと。

まだまだ続く、どんな場所だろうが関係ない、強い作品制作への道。それは物体としてはもちろんだけど、心もですね。現在の自分の作品は、まだまだそんな、周りの環境を気にしているレベルと痛感。

 

2020年06月28日

谷根千アートフェア

スタジオDIVA山口直也さんと、画家の寺田琳さんの主催するアートフェアに、この度参加させて頂く事ができまして、本日作品五点搬入して参りました。

二点は、ステンドグラスミニパネル。三点はフュージングのもの。

展示会経験は多くないけど、中でもアートフェアという「展示即売会」はほぼ初めての事で、売れたらお客様がそのまま作品持ち帰ってしまうものなんだそうな…。初日に売れてしまうと次の日に行ってももう見れない訳です。(師匠が昔言っていたのはこれかぁ。)初めは正直、それじゃあお客さん呼びずらいのでは?と思ってしまったけども、なんとなく思い出した。学生の時の東急展がそうだったような… どんどん作品が無くなっていく事は喜ばしい事だったっけなぁ。 確かに、今の私には必要な感覚かも。作品との出会いなんてほんと一期一会だし、創ってる側も作品に執着し過ぎても、いろんな意味で生きてけない訳で。第一そう簡単に売れないからね。 今はわたくしあまり悠長な事言ってられないのが現実です。このような場所をお借りできるだけでもありがたい訳です。

その辺の感覚や、今日、いろんな素材、いろんな作風、様々なミックスが壁を彩る様を見ていて…とにかくカルチャーショックと刺激を受けて帰って参りました。

だのに……のんきにカルチャーショックを受けてたら、会場風景などの写真を、なんと一枚も撮らずに帰ってきたぞ。事件です(T_T)

明日サクッと行けるタイミングあれば、ちゃんと撮影して来ようと思います。

 

明日から開催で、~7/5まで。お近くの方、良かったらお立ち寄りくださいませ。雰囲気のとても良いカフェでしたよ~

 

2020年06月26日

その後 ミニパネル2完成

新型コロナウィルスによる自粛生活、気づけば四か月近く経ちます。解除はされたけど東京は相変わらず感染者減らないし、基本的な行動は自粛ベースで生きています。

コロナによる生活内容の変化もあって、あまりはかどらない感じではあったものの、たんたんと、出来るときに制作を進めていました。

このパネルも程なくして完成。

 


いざ起こして見てみると、この作品は、光によってかなり印象が変わるヤツでした~

目指すは、どんな場所でも光でも関係なく存在できる作品、なのですが、それをコントロールできる様になるには道のりはまだ遠いな…。

とりあえずこの子は、直射日光にてできる影が素敵でした。ちょっとグロいとも…('◇')

でも、

ふんわり柔らかい光だと↓こんなです。なんかさっきまでのギラついた人どこですか?な感じ。さっぱりというかシレーっとしたいで立ちに。

 





 

そして、この後お知らせいたしますが、

この作品と、一つ前に完成した赤い丸が沢山まるまるした作品の2点を、谷根千アートフェアという千駄木の展示会に出品することになりました。

少し前にお声かけ頂き、明日搬入してまいります。

いつもは作品が出来てなかったり、展示条件が合わないことなどもあって、なかなかこういったアートフェアなるものの経験も乏しかったので、今回いい機会ととらえていろいろ勉強してきます。

2020年06月25日

テープ巻きからハンダづけ

テープ巻き完了し、ハンダづけ終了。

フラックスをたっぷり塗って、カッパーテープにくまなく漏れなくハンダをのせます。

ガラスとガラスの隙間にもしっかりと入れ込みます。

下の図面にフラックスがしみ出した跡がその証拠。

 

2020年03月02日

ミニパネル2

次の制作もミニパネル。この前の赤い丸のパネルの第二弾、黄色と青の丸。

今回も型紙しっかり作ったので、ここまでは早い。

 

やはり、この途中感、好きである。

2020年02月14日

ミニパネル完成

このところ制作していたミニパネルようやく完成。

モチーフが冬によく見る赤い実(たしか野ばらの実)だったもので、これから春だというのに季節感はゼロですね('◇')ゞ…

 

額に入れるとかなり和風になったものだ。


 

こちらもクリーマに出品するので、なるべく春っぽく明るい光の中で撮影してみた。


久々のパネル制作、ちょっとした充実感あり。

2020年02月10日

額縁

ミニパネルを入れる額縁完成。

昔は額縁はちゃんとプロの額装屋さんに頼んで作ってもらっていたのですが、ステンドグラスは取扱いが難しいとの事で、断られる事も多くなったので、ここ数年は自分で作るようになりました。

といっても全部自作ではなく、木材カットは東急ハンズさまに発注し、着彩以降を自分でやってみてます。

ステインで塗装し、四隅を圧着し、裏から今回はVネイルなるホチキスみたいなものを打ち込みました。

もっと木材加工機材持ってたら、あのよく見る"ビスケット"を入れて裏から見ても美しく作ってみたいけども…



まあ、メインはステンドグラス作品と考えてまして、プロに頼んでいた時も模様とか入ってないシンプルな物ばかりでした。

なので、自分の腕が上がれば今後も自作で乗り切っていけるかと。

最後にニスを塗って、裏側には押し縁を設置して完成。

2020年02月07日

廃盤

このところ、

廃盤ラッシュで…ちょっと凹む…

実は、先日ブログに書いた型紙ですがあれもそう。廃盤というか、ちょっと厚みが増して片側の面のテクスチャーが変わってしまい、最初は使い物にならなかったらどうしようかと焦ったけど、一作品作ってみたら、まあなんとかなりそうだったからホッとしたけども…

そして、先日ガラス友達から聞いたのがこれ。このバローベという名の糸鋸の刃。これは、"延ばしの線"を作る時に使うもの。


頻繁に使うものかというとそうでもないが、作品によっては頻度高く使う時期もある。

"延ばしの線"というのは、ガラスとガラスを繋ぐハンダの線だけでは表現できない部分の線。

カッパーテープで作る事もあるけど、エッジを立てたい時や形状によっては真鍮の板を切って使う。その時に糸鋸でゴリゴリ切り出すわけですが、

このバローベの刃はとても持ちが良い。切れづらい。ただそれだけの事だけど、何本も作る場合はいちいち切れると、ホントにイラつきますし…


糸鋸の刃自体は、まだこの世から消えて無くなるわけではないだろうから、まだそんなには困らないけど、最近いろんなものがどんどん廃盤になってしまい、20年前からほぼ技術的な変化のない私なんぞはちょっと焦ります(^^;) 少しずつ私も新しい道具を試し始めねば…

そんな中、ここ数年で一番困ったのが、ブレーキングプライヤー(廃盤発表はだいぶ前になりますが)。ペンチみたいな形の、ガラスを割る時にくわえる工具。代替品はどこにもない。私はガラスカットこれ以外使ったことがないので、今手元にあるものがもし壊れたらほんとどうしましょー



このプライヤー、ほんと優れものなんですよー。20年使ってますが、全くブレたりガタつく事もなく、数ミリだけくわえたい時もしっかりガラスを捕らえるし、適度な重さも、かえって繊細なガラスカットには向いてる様に思います。

ガラス教室講師の友人いわく、このプライヤーに変えたら他のもの使えないっていう生徒さんが結構いるんですって~

 

2020年02月03日

テープ巻き

やはり、この段階が好きだなぁ。

カッパーテープ巻き終わり、ラインキャラクターを整えたところ。

この銅色がいいのかなぁ?

2020年01月30日

ピースコンプリート

 

削ったガラスから型紙を外して並べたところ。

先日熱く語った型紙制作。ここをしっかり神経使って挑むと、ルーター以降の作業がとてもスムーズに進みます。

おかげで今回は削りなおしゼロ。一発ですっきりガラス入りました。


作品をデザインして、色をあれこれ考え計画を立て、そうして選んだガラスを初めて並べるこのタイミングが好きである。

今回は、色も思った通りでバッチリ。

 

2020年01月27日

型紙-つづき-

こちらが↓、型紙を貼ってガラスカットしルーターをかけ終わったところ。

なんだかアクリル板みたいだけど、型紙がまだ貼ってあるガラス。


私の場合、型紙ジャストにガラスを削ります。(人によっては、型紙キワから髪の毛一本分ガラスが見える様にすることも。)

この後、全てのパーツを削り(今回100ピースほど)、型紙を剥がしたガラスを並べるんですが、その作業がいつも楽しみであります。

2020年01月26日

型紙

これ、ガラスをカットするとき使用する型紙です。レザークラフト用のもので、合成の渋紙を使っています。


ステンドを習い始めた時から、型紙はずっとこれなので他を知らないのですが、よく、コピー用紙などの普通紙を使う方も多いと聞いたことがあります。紙ですとっ⁉って初めは驚きました。渋紙は水に濡れてもふやけたり歪んだりちぎれたりしないので、水を使いながら削るルーターがけの作業時には渋紙が最適だと思っていたもので。でもきっと、紙でもいける方はたぶんカットがとても上手いんだと思う… 私はけっこうルーターに頼る部分も多いので、型紙通りの形まで攻めていくには、紙だと絶対にもたない…

で、これを貼って型紙の際まで、初めはガラスカッターでカットし、カットしきれなかった所をルーターで削ります。そこでこの一連の作業になるといつも思い出すのが、この技法を教えてくれた師匠の言葉。「型紙をそのままガラスだと思え」という、特に何だという訳ではないフレーズではありますが、これ、実につくづくそう思うんです。この型紙作りは、地味ですがとても要の作業。この型紙をしっかりとれるかどうかで、後々の作業がかなり変わります。細かいパーツの集合や入り組んだ部分などは、適当にやってもガラス上手く入らないので。下手するとせっかく考えたデザインの線や形をやむを得ず変更することにも。特に細かいデザインになるほど、現場合わせも何十か所やってもしんどいし、時間はダラダラかかるし、結果もう二度と作りたくないwってなります。

逆に、しっかりデザイン通りにガラスも組めて完成できると、次の作品が変わります。このカットはできないからと初めから線に制約をかけずにデザインしてゆけるというものです。

 

毎回毎回、型紙を切り切りしている時、師匠の言葉を思い出し、ホントそうよね~とつぶやきながら作業してます。

 



↑これは抜き切りした線。奥が型紙。

この線の幅は、隣り合うガラスの状況やハンダのキャラクターによって、微妙に変化させながら切ります。

その匙加減は、何作か創っていくうちに、自分の感覚でちょうどいいところを見つけられるようになります。

あ、この線はもちろんゴミです、作業には使いません。


2020年01月26日

ミラー完成

 

前回載せたハンダ前の画像のその後。

ハンダ、パティーナ終了、そしてパーツくっつけて完成です。


↓全体はこんな感じ。右側の濃いグレーは、今は手に入らないフィッシャー社のもの。

画像では分かりづらいと思いますが、なんともいえない上質な質感と色味です。同じようなものありそうでなかなかない。

 

 

↓右上から窓越しに太陽光入った状態。

 

近日中にクリーマにて販売予定です。ご興味ある方はのぞいてみて下さい(*^^*)

2020年01月14日

今年もよろしくお願いします、とハンダ前画像

あけましておめでとうございます。

久々に、ブログで年始のご挨拶をする事ができました。

昨年までは、なかなか制作ペースの上がらない様々な事情がありましたが、

今年は昨年よりは状況も整いつつあるので、楽しくモノづくりしていけたらと思います。

今年もよろしくお願いします。

 

 

さてさて。
こちら、年末に制作していた作品の一部。 この"テープ巻き終了ハンダ前"の段階、工事現場っぽい感じが相変わらず好きです。

ピース同士のカットラインがバッチリ合ってたりすると、ちょっと嬉しくてにやけます(^^) 

カッパーテープ(銅色の光っているやつ)がライトに反射して、ポジとネガが逆転して見える感じとか、実は毎回かなりの量写真撮って一人でにやけてます。ちょっとしたオタクです、はい。

 

最近スマホを新調したところ、カメラ機能がいろいろ増えてて、楽し気なエフェクトがちょいちょいあって、質感高めの画が撮れちゃったので載せてみます。

 

 

この後、ちょっと手を入れてハンダして完成します。

 

実は、昨年は少々投稿内容を悩む事がありまして、自分としてはいいなぁと思う画像もいくつかあったのですが、考え過ぎちゃって出し切れず…


というのも、一昨年あたりからおかげ様で、たま~~になのですが、作品や技法についてお問い合わせ頂く事がありまして、


直接習いに来て下さった方もいらしたのですが、メールなどの画像のやり取りのみで教えてほしいという要求もありました。


技法的な事をブログに書いて行けたらと思ってもいたのですが、それはまあ、こんな感じで制作してます風景としてブログに載せたい訳であり、

しかもそれは、あくまでデザインから完成までの長い長い道のりのほんの一部である為、実際それを文章でお伝えするとなると、とても大変です。

その工程の前後の状況によっても、選ぶ技術は様々に変化しますので、実際2~3枚の画像で完璧に説明できるものなど滅多にないですよね。

 

という訳で、丁重にお断りしてみたのですが、だったら気軽にブログやSNSに技法を投稿してるのなんなん?とも思ったりで一人密かに地味に悩んでました('◇')ゞ。

それこそ、一から全ての制作工程を動画とかで全部見せてこー!ってすれば⁉とか頭に一瞬よぎりましたが、今のところ、現状はいろんな意味で難しい状況。

 

現在、レギュラーの生徒さんの募集は行っていないのですが、もし当アトリエの技法を習得されたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、10回くらい通って頂き小ぶりなパネル1枚制作、というコース(4000円/1回2~3時間、定員1名)はご用意できますので、お問い合わせ下さい。

 

とにかく、

不定形な際どいカットのガラスも、配置やテープの分量や全体の荷重のかかり方などによって、割れるもの割れないものあります。今回の画像の中にも、別のデザイン構成だったらもたないピースもあります。という事だけはお伝えしておきます(。-人-。)

今後も特に画像中の技法について細かな説明はしないと思いますが、技法よりも、ステンドグラスでも自由に線を描けるんだ~、というところを感じて頂けたら幸いです。

 

新年早々長々と、まとまりのない文章をお読み下さりありがとうございました。

 

次は完成したものアップします~

 

2020年01月06日

白と深紫のガラスシェード-つづき-

前回投稿ではちょっと分かりずらい感じだったので、補足的な画像をいくつか掲載してみます。

 

↑ハンダが終わって、箱型に組む前の段階

 

↓光を透過するとこんな感じに。



これを組んで、

天井部分にもちょいと色をちらして、↓こんな感じに。

 

 

四面違うのはいいけれど、画像で伝えるのは大変ですね。

 


2019年11月01日

白と深紫のガラスシェード

お久しぶりの更新となりました。。。

体調と相談しながらマイペースにコツコツと制作しておりました(*'▽')

で、やっとできた照明。ペンダントライト用シェード。

 

 

↓消灯時はこんな感じ。悪くないかと。

 

 

↓アップ~

乳白色ガラスと泡入りクリアガラスの使い分けも悪くないかと('◇')ゞ。。


 

実はこれ、四面ぐるりと一周で一つのデザイン。

反対側はこんな感じ↓

 

なのでどうでもいい情報ですが、写真撮影が大変でした('◇')ゞ


それぞれの角度でベストショットを~、とかやってたらえらい枚数になったもんで…

 

はい。↑というわけで結局、今回の投稿では、あまり美しくない下からのこのショットで、

何となく全体のどうなってる感をお伝えするまでとなりました。

 

まあ、一粒で二度三度おいしい、という照明ができました。

 

 

2019年10月25日

デントリペアDecoさん

この、

 

何やら素敵でカッコいい空間の、

 


またまたカッコいいお化粧室の、


白い壁に、、

 



じゃじゃじゃーーーーん!

 


先日ブログでもご紹介したミラー、設置していただけたんです(≧▽≦)!

施主様よりお写真を送って頂きました。

洗面ボウルや蛇口とも、とてもよくマッチしていて、施主様のセンスの良さに感激しております!

 

 

こちらは、横浜市にある、お車の凹みや傷のお直しをされている専門店「デントリペア Decc」さんの、新店舗のお化粧室なんですね~♫

ぜひホームページもご覧ください、外観もとても素敵でかっこよくて、修理がなくても立ち寄りたくなるそんな印象の店舗です。

この様な空間に置いて頂けるなんて本当に嬉しいです。改めて、この度はありがとうございました!

 

外観がカッコいいのはさることながら、Decoさんのホームページを拝見していて思ったのは、たくさんの施工例と、実際修復したもののビフォーアフターがしっかりと掲載されていて、車のこと素人の私がみても、愛車に何かあったらまずは相談してみたくなりました。

リンクを貼っておきますので、ご興味ある方はぜひ!

 

 

 

ちなみに、今回の施主様とのご縁は、先日ブログでお知らせ致しましたハンドメイドサイトクリーマで、ミラーを見つけて頂いた事がきっかけでした。

なかなか不得手で遠巻きにしていたネットの世界ですが、どこでどんなご縁があるか分からないものですね(^-^)

 

 

 

2019年05月29日

まるっこいミラー

創りためている作品の、

デザインが難航しているそんな間に、、、、、

 

そう、へなちょこ感満載の、まるっこいミラー完成。(↓これまだミラー部分に紙貼ってます)


昨年より、ちょこちょこと小物制作もしているのですが、今回はちょっとゆるい感じのミラーを仕上げました。

およそ半分が鏡、半分がステンドグラスの、なんとまあ可愛い(…と、作家は思うんですがねぇ('◇')ゞ)鏡なんでしょう!

一ヵ所開けた穴に、棒をさして立てても、その穴をフックに引っ掛けて壁にも飾れます。

 


↓壁にかけるとこんな感じ。

大きさは直径15cmくらいの小さいものです。

2019年04月30日

オーダーミラー

少し前になりますが、ステンドグラスの鏡のオーダーを頂きまして、

先日無事納品完了いたしました。

 

フレームレスな感じが良い感じ(*^^*)

※↓家中の良からぬものが映り込むのでw、鏡部分には白い紙を敷いて撮影しました。

 

 

↓実際は鏡なので壁に設置されるので、これは見納めの透過光です。青が美しいわぁ。。。

ですが、反射光で見ることを意識しガラスをチョイスしたので、ハンダの線の存在感と相まって、素敵な(自画自賛…('◇')ゞ)ミラーに仕上がりました。


今回のお打ち合わせは、初めて対面せずメールのみでのやり取りで、当初は不安もありましたが、

施主様がとても親切で丁寧な方で、

こちらの質問にも迅速にご回答くださるなど、スムースに制作することができたので、本当に助かりました(*^▽^*)

2019年03月30日

dialogue

今年最初の投稿です。

年始のご挨拶がだいぶ遅くなってしまいましたが、
本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

作品タイトル「dialogue」-対話- 2009年制作。

この作品は、父の右目と下まぶたのタプタプした皺をモチーフにしたもの。

父は特に下まぶたがシワシワだったなぁ。

 

制作して10年ほど経つけど、このモデルになってくれた父が、昨年の秋に他界した。

 

亡くなるまでに闘病期間もそれなりにあったし、もう高齢といえばそうだったし、自分もいい歳なんだし、

くらうダメージはきっとそんなに大したことないはずと、いつでも覚悟できているつもりだったけど、ぜんぜんダメですね…


まあいい、この際無理に立ち直らなくてもね。

 

というわけで、

新年の頭だし、あえて今このタイミングで、この作品を眺めながら今年も制作頑張ろう、って思ってます。

 

 

父の右目のデッサン。

当時、深い意味は特になく、いろんなモチーフ探してた。そんな時久々に会った父の瞼の皺がけっこうシワシワで、面白いことになってきてるなぁ、よし描いてみようくらいの気持ちだったかな。 でも描いてるうちに想う事は多々あり、これだからデッサンは楽しい。

ここからデザイン画に仕上げていったわけですが、、、

そう、まじめです。(一からやりたがりとも…)

 

コツコツと、要る線いらない線を分けて行って、最後の方で、ここはガラスカット無理じゃん、じゃあ変えるか、でもコンポジション悪くならないように注意注意…みたいな感じで。

描きたいものを描いて、技法は後から考える的な…

今でも基本的にそのやり方は変わってないつもりであります。

 

 

たぶんこれ、400ピースくらいあったかと。

ちなみに、3~400ピースとか越えてきて変な形のピースばっかりだと、だいたい毎回後悔します。

なんでこんなデザインにしちまったんでしょって。


でも、必ず最後は「創りたい、完成させたい」が勝つ。だからデザイン画描いてる時の気持ちは大事。自分にとってのそういう絵を描いておかないと創れない。


↑ガラスほぼ全部ルーターがけまで終わったところ。

 

最近はちょこちょこと、クラフトワーク(?)というのでしょうか、
親しみやすいもの、手軽なボリュームのもの、も作ってみたりしてますが、
アートパネルほどのクオリティじゃないにしても、デザインはやはり描いてます。

何も描かずに作り始めてみた事もあるけど、結局のところ、迷い始めると手が止まってそのうち億劫になる。
デザイン決めてガラス計画立てたら、その後は一気に制作するのが今のところやりやすい。

 


しかしまあ、この作品を久々に見たけど、ここどうすんの?な果てしない壁をいくつも乗り越えて創ったなぁと。懐かしいです。

今描いてるデザイン画の迷走っぷりなんて、可愛いもんだ。

頑張ろう。

2019年01月20日

ガラスカット

前回投稿した、アートかクラフトかの…線引きがちょいと苦手…
のお話はまたまた追ってそのうちに…('◇')ゞ
自分なりに分析中というか、まあ、、苦手というだけあって、文章にまとめるのも苦手だ…

ということで、今日はガラスカットについて。

この作業はやはり楽しいです。私はハンダ付けの次に好きな作業です。文字通り型紙に合わせてガラスをカットするのですが、基本的に失敗はできないものなので、ガラスカッターで一本のスコアを入れるところからの緊張感が何とも言えず快感でして。
ここで、ざっとガラスカットの方法をご紹介。仕組みは簡単です。ガラス専用カッターでガラスに傷(スコア)を入れ、落としたいガラスをプライヤー(ペンチの様なもので、数種あります)でくわえて落とす。以上です。 ガラス専用工具は様々あり、入れたスコアが直線か曲線かでプライヤーを使い分ける方もいらっしゃる様ですが、私はカッター一本とプライヤーも一種類、この一番シンプルな方法でやります。

そして、型紙からちょっとはみ出た部分はルーターというガラス削る機械できれいに整えることができるんですが、もうほぼルーターかけなくてもいいんじゃ?くらいぴったりに切れたりするとこれまた快感。ルーターの刃はダイヤモンドでそれなりに安いものではないので、むやみにルーターに頼ってても時間もかかるし、消耗品だし、なるべくかけないで済んだらいいわけで。

がしかし、この下↓の様なピースを切る場合、一気にガラスカッターで要らない部分にコの字でスコアを入れて叩き割るなんてしたら、型紙の部分も確実にヒビ入っちゃいますね。ではルーターでこの面積全部削るかってなると、どれだけ時間がかかることか…

そんなときはこの様に、ちょっとずつ、うろこ状にスコアを入れて行き、パチンパチンとこのうろこの一片を折っていくようにして落としていきます。


これだけたくさんの残骸をみると、さぞ時間かかったかと思われますが、意外と10分くらいでできちゃうんです♡

更に、残った隅の部分も攻めて、

↓この様なところまでガラスカッターのみで行けちゃうんですねえ。あとはさずがにルーターに頼りますが。



ここまでカットの段階でできていると、ルーターがけはだいぶ楽です(^^)

2018年06月10日

ペンダントライト


かなりかなーーーり、久しぶりのブログ更新。

このところ、ガラス以外の身の回りがバタバタ…

いろいろと重なる時は重なるものですね。

ちょっとへこたれ気味でしたが、どうにかなんとか生きてます。。。

自分の力だけでは抗うことのできないどうしようもないことは、、、

あえていろんなことに焦点合わせず、淡々と進むのみだと…

 

さてー、昨年からぽつりぽつりと制作し始めている照明。

まあまあ納得いける感じまで上がってきたかしら~、というわけで、いくつか載せてみます。

 

 

キューブのペンダントライト。

実物はなかなかいいですよ~

 

アートかクラフトかというと、クラフトものでしょうか。

この二つの線引きが…ちょっと苦手。

この辺の話はまた追って書きたいと思います。

 

2018年04月22日

小箱



この前焼けたパーツの一部を、小物入れのフタ部分にも使用してみました。手焼きパーツが入るとちょっと雰囲気変わる。

これは4個奥につなげて並べて撮ったのもの(遊んでみました)。1個の大きさは実は4㎝角くらいの小さいものです。かなり入れるものも制限されますし、フタにはごちゃごちゃ付いてるし、実用面から言って"小物入れ"って呼び方どうなのよ?と思いまして、今日は小箱と呼んでみた次第。箱なら同じじゃ?とも思ったけども、箱=形状の意味も大きいので○、入れ(る)=動作=入れようとしたけど入んないじゃねーかw✖、にならない様にとね…あくまでも印象の話ですが、作家のちっぽけなこだわり。



2017年11月23日

久々に

久々のブログ更新。

今回は、窯で焼いたパーツが、なかなかいい感じで使えそうだったので、意味なくアップしますw

大きく写ってますが1.5cm角くらいの小さいパーツです。

たぶん、アクセサリーか小物の一部に使用する感じかな…(未定)

 

ガラスってやはりキレイですよね…

でも、キレイがゆえに、飽きやすい。美人は三日で飽きる的な…

なので、ただキレイなもので終わらない様な何かに変えねば…

 

 

 

2017年10月25日

かんざしー本編ー

5月の終わりごろ、映画などのヘアメイクをやっている友人から「ドラマで使用するかんざしを探している、ヘアアクセサリーってやってますか?」という問い合わせを頂きました。(←NHKBSプレミアムドラマ「定年女子」)
上手く行けばドラマデビューっすかまじすか⁉ということで、アクセサリーはガラス始めた頃(うん十年前です)にペンダントヘッド作って以来でしたが、久々のいい機会だと、わりと気軽にお引き受けしちゃいまして、その後、私にとってはかなりタイトな納期を聞いてべっくらこいて大慌てで制作したものです。
ただ、今回のかんざしは、確実に撮影に使うかどうかは未定で、あくまでもご提案下さるという事だったので、あまり欲を出さずに今できる事を精いっぱいやったかんじ…そんなんでとにかく6月はてんやわんやでした。

結果、どうにか一つはそこそこ納得の行くものが出来ました。↓真ん中のモノクロっぽいやつです。そして、なんとそれと、その下の白いちっちゃいのと2つを、実際の撮影に使用して頂くことが出来ました!
きっとヘアメイクの友人が頑張ってくれたんだと思います。ありがとうまゆちゃん!

で、オンエアー観ましたら、第3回目の放送で映っておりました!ほんの数秒でしたが、ちゃんと女優さんの頭にくっついておりました(喜!)
自分的には、決してパーフェクトだと思えるものではなかったのですが、何よりこの様な経験をさせて頂くことができてありがたい気持ちでいっぱいでした。

そして、納品時すでに、もっとここをこうしてああすれば良かった的な反省がドバーっと湧いてきておりましたので、忘れないうちに完成形を作りたいものです。
…ってねぇ、今年はそうゆうやつ、もうだいぶたまって来てる…  小物入れ、照明、かんざし…

がんばろう。

 

↑サンドかけたところ。

↑窯入れ。このまあるい型に沿って、ガラスが曲がるまで温度を上げていきます。

髪は黒いので、こんな感じに見える。

2017年08月25日

かんざし

お盆休みも終わり、うちも通常モードに。

…といっても、今年は8月がほとんど雨、お盆休みも雨であまり夏休みを満喫した気がしないので、通常モードも何もありませんがっ!やり場のないモヤモヤをブログにぶつけてみたが…
こんなに雨が続くのは何やら40年ぶりの事らしいですね。もう飽き飽きだー
いや、だってね…うちは自宅で仕事してる為、基本毎日夫と二人で家の中にいるんですよ。しかも週の休みは一日しかないので、通常の日曜はちょっと買い物に出るかやっぱり家の中の雑事で終わっちゃう事も多く、、、、なので、まとまった休みくらいはお外へ行きたいんですよ~。なのにこの天気でして、あまり休んだ気がしない。ちょっとストレス溜まってます…

でもそんな中、唯一、やや晴れた日にお散歩したときの風景を2枚。わりと近所にある狭山公園まで、運動不足解消の為のお散歩です。


久しぶりに緑の中を歩いて、この日は気持ちよかった~♪


 

狭山公園を抜けて多摩湖へ。中央の奥に、ちょっぴりですが西武ドームの屋根が見えまする。

 

…あさて、
タイトルにある「かんざし」ですが、6月にちょっとかんざしを作る機会がありまして、その事を書こうと思っていたのですが、前置きの「夏休みがあんまりあれでして」な感じが思いの他長くなってしまったので、次の投稿で詳しく書こうと思いま~す。


↓いちおう、画像だけ載せてみました。初めてのかんざし作り…

2017年08月18日

体験教室つづき

先日小物入れ制作が途中だった彼女が、仕上げ作業に来てくれました。

これは前回までの状態↓


フタと本体との蝶番接合作業は私の方でやらせて頂き、今回はフタにワンポイント何らかのパーツをくっつけて完成というもの。

早速とりかかって頂きました。

 

↓初めは、写真左奥にあるこちらで用意したシンプルなパーツをお選び頂いてたのですが、ちょっといろいろやってみたいと構想が膨らんだご様子で、新たに自作パーツを作ってそれを付けてみることに。(今回もマンツーマンで時間的な余裕もあったのでやってみました。)

 

↑この、手に持った銅線で何やら立体的な三角形を作るとの事。ご本人曰く「前衛的な…」感じを追及するそうです(^^♪。見守ってみることに…

 


↑長い部分もできて動きが出てきた。あれこれ位置や角度を検討中。はたしてフタの雰囲気と合うのか?など思案中。

 


とりあえず、ハンダでコーティングしてみてます…


真剣です…


が、コーティングしてみたものの、求めるイメージとちょっと違う感じになってきたご様子。



↑ご本人「完成したけども…ちょっと違います(笑)」、


↓ということで、結局初めに選んだものを使ってシンプルなものに仕上げました。

 





↑ハンダ溶接時の写真は撮り忘れましたが、無事本体とくっつきまして、最後のクリーニング中。



相変わらず真剣です…





完成しました。

うん。かわいい!


時間かかってしまいましたが、ご本人とても気に入って喜んで下さりほっと一安心です。この様に長々とブログに掲載させて頂くことをご快諾下さりありがとうございました!また良かったらいらしてくださいね~


今回のこの小物入れは、こちらで大半のものを準備したとしても、一回(2~3時間)で仕上げるのはちょっと難しいかと感じました。
が、内容をもっと限定し且つ仕上げは私が行い、後日配送させて頂くなどの方法だったら、一回で可能でしょうかね…

ご要望あればぜひご検討させて頂きます~。

2017年07月11日

メダカ睡蓮鉢も梅雨

梅雨のど真ん中ですが、今日は暑かったですね。ここ小平も34度くらい行ったみたいですね。

うちのメダカ睡蓮鉢も一瞬水温33度くらいまで上がっちゃったんですが、すぐに簾かけて日よけし、今のところメダカもエビもタニシもみな元気です。

ちなみに、メダカにとって最適な水温は15~28度くらいだそうです。

 

 

このパックマンみたいなのが睡蓮の葉っぱ。花はピンクなんですが今年はまだ蕾が出来ておらず、まったく咲く気配がない。

ちなみにこの白い小さいお花は、アナカリスという水草の花です。小さいけど、水上に咲くとなぜだか存在感があって好きです。

 

 

今ちょうと産卵シーズンで、既に子メダカも生まれてます。ホントちっちゃくて針の先みたいなのがたまに泳いでます。

が、知ってます? メダカって口に入る大きさなら、たとえ子メダカでも餌だと思って食べちゃうんですよ~

なので、隔離しない限り一緒の睡蓮鉢で生き残ることは、まあ難しいのでありました(T_T)

2017年07月03日

またまた体験教室

少し前になりますが、またまた体験教室やりました。内容は初めての「小物入れの❝フタ❞の部分を作ってみようの回」にしてみました。あ、もちろん箱の部分は私が予め作っておいたものです。

 

 

今回は女子1名のご参加でして、ご近所に住む知り合いという事もあって、またまた半分実験台になって頂く感じでw、マンツーマンでじっくりとやってみました。


以前このブログでご紹介した小物入れよりも一回り小さいサイズで、フタの部分も基本的に平面のものです。

前回の反省もあって、完全自由ですよ~はやめて、多少の制約を設けてやってはみたものの、やはりあれこれガラスを選びながら進めたのでけっこう時間はかかりました。

 


本来この後、蝶番をつけて完成なのですが、今回もとても意欲的に取り組んで下さり、更にワンポイントで取っ手みたいなピースを一つ付けたいね~という事で、もう一回通って頂き仕上げることになりました。

完成したら、またブログでご紹介します。

2017年07月01日

体験教室


もう先月の事になってしまいましたが、、、

久しぶりに体験教室やりました~。今回もフォトフレームです。
ご参加下さったのはなんと私の前の職場の上司。当時とてもお世話になったお二人です('◇')ゞ

数か月前におよそ20年ぶりの再開をし(経緯は省略)、まだまだ教えるのに不慣れな私の実験台も兼ねて、積もる話もあるしワイワイおしゃべりしながら作りましょうかと。


体験教室の目的は、ガラスに触れる事と、はんだゴテを使う事で何となく制作の感覚を体験してもらい、仕上がったガラスを見ていいなあと感じて頂ければ幸いかと。ほんと、ステンド制作のほんの一部、触りの触りです。
使うピースも決まりきった形じゃなく、いろんな色や形から選んで(構造上無理ない範囲で)好きなように配置し、好きな雰囲気で組んで作りましょー…という感じで。

がしかし、それが実は簡単じゃないことが今回分かった。自由って難しいんですねやはり…
(前回ご参加下さった方は、あまり迷わずさささっと決まったので、そんなもんかと思ってしまってました。)

たくさんピースがあり過ぎると迷う、微妙なカーブとかあるとかえってそこが軸になって考えがまとまらない、の様な印象でした。
むしろ、いろんな大きさだとしても、四角は四角のみで、色もある程度の組み合わせをこちらで用意しておいた方が特に初心者の方はストレスなく作れるのかな、とも思いました。

次回は、ちょっと材料から見直さねばです。

ただ、お二人とも楽しんで制作して頂けたご様子で、それは何よりでした。


↑はんだ中。やはりこの作業は楽しいとのことでした。

今回は制作所要時間を3時間で設定したのですが、時間内に終わらず…

クリーニングはこちらで行い、後日のお渡しとなりました。

遅くなり申し訳ございませんでしたm(__)m





↑仕上がったもの。光を透かすと結構カラフル。
実際写真を入れると写真もうっすら透けてしまうので、置く場所は壁際がおすすめです。




↑↓壁際だとこんな感じ。



簡単フォトフレーム制作、体験したい方いらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。

2017年05月16日

ランプシェード

ランプシェードの試作品できました。
少し前にわたくし的ブームだった"お気楽制作"の延長で、デザイン画をあまり煮詰めず(いやほとんど描いてないっ)、適当にパーツを組み合わせてやってみた。
実は、この"適当に"が意外と大変で。結局どうしてもコンポジションに拘ってしまう、バランス悪いなあとあれこれ削りなおしたりして…かえって手間と材料がかかった次第です('◇')ゞ 結局、やはりデザイン画は必要なのだと再認識しました(笑)

まあでも、イメージ的には思った感じには近づいたのかなと。細かいこと言うとだいぶいろいろ不満点ありますが…

売り物にするにはまだまだだな。


E12ソケットで作ったので、電球15ワットくらいになってしまった。実用的には今一なのかな?
次はE17で作ってみよう。


↑反対側

2017年04月06日

フラットワーク

これ、ブルズアイ社の黒いガラス。
よく、黒いガラスと思っても光透かすとかすかに紫だったり、濃い青だったりするものだと思ってたんですが、このガラスは本当にまったく透けない。不透明のブラック!…だから何だという訳ではないけども…いちおう紹介でした。
不透明ブラックにメタリックなシルバーがコーティングされてるもの。イリデッセントといいます。


私の作品の中に、フラットワークという分類があるかと思いますが、それは何ぞ?と思う方もいらっしゃるかと思うので簡単にご説明。
ステンドグラスというものは、窓に設置したりして光を透して鑑賞するものですが、フラットワークは透過光で見せず壁に飾って鑑賞する、いわゆる絵画や写真やその他いろいろと同様なアート作品とお考え頂ければと。
この言葉、私の師匠が名付けた呼び方の様です。日本の狭い住宅事情でいくらステンドが好きだわ~と思っても窓塞ぎたくないし(という事情でかどうかは不明ですか('◇')ゞ)、でもガラス作品鑑賞を楽しみたいと思う方に向けた分かりやすい呼び方かと思います。その呼び方私もそのまま使わせて頂いております。
で、今回のこの黒いのも、フラットワークになる予定です。さらに表面いろいろ加工して汚しちゃうつもりですが、まだ綺麗な状態の、これはこれでかっこいいので、載せてみました。

2017年04月01日

メダカ睡蓮鉢に春

昨年の秋、落ち葉を敷いて越冬に備えたメダカ睡蓮鉢ですが、長い冬が終わりようやく春が来ました。

数日前かなり暖かかったせいか、メダカも元気に水面付近まで出てきていました。

 

↓白メダカと黒メダカ(右下にいるの見えます?)

野生のメダカは当然日本の小川で越冬するわけですから、家メダカだって屋外で越冬できるのは分かっちゃいるものの、やはり毎年春、ちゃんと生きてるか心配であります。だってね、冬の間は基本お水も換えないでいいわ(植物とバクテリア働いてるから大丈夫なのよ)、真冬には氷張るわ、餌もいらないわ、って、あたしなら死んじゃうわ…

 

今年も元気に泳ぐ姿で楽しませてくれることでしょう。 

2017年03月22日

シーモアさんと。

先日、映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」を観てきました。
ドキュメンタリー映画だし、心地よいピアノの音とシーモアさんの優しいお声で、ちょっと落ちそうになったのは事実ですがw、
この映画、、、、とてもよかった。

私にとって大切なことたくさん入った映画だった。



いや、音楽は聴く専門なのでよくわからないけども、ものづくり、制作することに置き換えて観ました。
ぐっーと自分の中に入ってくる映画でした。



 

2017年03月15日

そろそろ2

先日作成していたサンドブラストをかけたテストピース、窯に入れて焼きあがりました。
サンドかけて白っぽくなっていたところが焼き戻ってクリアに。

どちらもまあ使えそうなので、この後デザイン画完成させて本番用のガラスで制作に入ります。
順調に行けばフラットワークで。血迷ったらステンドで作り直すかも。


2017年03月08日

そろそろ

今日の作業は、そろそろパネルの制作も進めねばということで、次の作品のテストピースをサンドブラストしてみた。

私はマスキングにはカッティングシート使ってやることが多いです。結構細かい部分も意外と摩耗せず残るのでお勧めです。
もちろんサンド専門の作品制作をするなら、イメージをそのまま転写できる露光機とか専門の機材あったら便利ですけども。私の場合そこまでのことではないので、手でチクチク切ってやっています。


↓これも、上部はカッティングシートを手切り。意外とできますよ~。下部のてんてんは木工ボンド。
ちなみにこれはブルーグレーの被せガラス。この後黒い部分全て削り飛ばしました。


↓これはエアーブラシ用に使用。結構いろんな作業にカッティングシート使います。

2017年02月17日

小物入れ2

先日作った小物入れの色違い出来ました。
まだサンプルですが、目立たないところでちょっとずつ進化してます。


2017年02月17日

冬の夕方

とても静かなグラデーションで、思わず撮影。

ピンっと空気が冷え切った冬の夕方でした。

 

2017年01月27日

小物入れ


「工務店さん」のお仕事が忙しい様で、ステンドの設置はもう少し先になりそう。

待っている間に小物入れ作ってみた。端材ガラスで気軽に気楽に。

先日のフォトフレームといい、久しぶりに何だろうこの感覚、

単純に楽しいと思ってしまった。

試作改良を重ねたら、売れるものになるかなぁ?

いやしかし楽しかった。


影が綺麗でついつい撮影。↓

2017年01月20日

今年もよろしくお願いします

新年明けましておめでとうございます。

明けて九日もたちますが、、、今年もよろしくお願いします。

 

昨年末制作していたステンドグラスは、暮れに無事完成し、あとは設置を待つばかり…

実は今回は自宅の窓に入れる為、工務店はうちの旦那様でして、仕事の合間縫ってやってくれるそうです。

先日、設置する為の材料を買っているのは目撃したので、きっともうすぐのはずだっ!(^^)!

 

なんの画もないのもさみしいので↓はんだ直後の様子載せてみました。

光を透かすとまた印象が変わります。

 

 

2017年01月09日

フォトフレーム

インスタで撮ってみた。インスタ面白いのね。

今日は、制作の合間にちょっと、体験教室用の材料使ってフォトフレーム作ってみた。暇な訳じゃないよ(笑)  ただ、ちょっと最近元気のない友人に贈るため急きょ思い立ち、ちょちょっと三時間くらいでやってみた。作りはいたって簡易的なものだけど、まあ、悪くないんじゃない?かと。

彼女はよく手作りで創ったものを私に送ってくれるので、私からもいつものお礼に。彼女の好きなフィギュアスケーターの写真を付けて贈ってみよう。

2016年12月21日

ガラスカット

先日選んだガラスを、型紙どおりにカットしたところ。

型紙をガラスに張り付けてその型紙の際をガラスカッターで切ります。画像の上の方に写っている番号がふってある黄色いのが、型紙付きの切られたガラス。この後わずかにはみ出しているガラスの部分を、ルーターという機械で削ります。

 

2016年12月21日

デザインについて

私の場合、作品制作の半分以上はデザイン画に時間や頭を使っている気がする。

特にステンドグラスは、デザイン画がしっかり決まっていないと作れません。

ラフなイメージドローイングから始まり、最終的には線の強弱含め完成品そのままになるところまで描きます。

一度切ったガラスピースは大きさは変えられないし、意外とガラスって素材のお値段高いんですよ。気軽にやり直したくてもできません。実制作入ってからはよほどの事がない限り「やっぱやーめた、別の色や形にしよう」って事はないです。

何より実制作に入ると、コツコツ淡々とした作業(かなり地味です)が続くので、デザイン画に迷いがあったりすると、途中で作る手が止まり、淡々とした作業がかなりしんどくなります。500ピースくらいの作品になるともう地獄です(笑)。

という訳で、デザイン画=完成品という気持ちでかなり神経使って最後まで描き上げます。で、決まったらあとは一気に作業です。

 

↑完成デザイン画

 

↓完成ステンドグラス

2016年12月04日

どうしても好きなところ

 

前々回の記事では、出品した作品の反省とかごちゃごちゃ書いてますが、

そういうのちょっと脇に置いて、

私がどうしても好きなもの。納期が迫って大忙しの最中でもついパチッと撮影しちゃう、そう、それは制作中のガラスパーツ。

このサイトのホーム画面の画像も制作途中の作品なんですが、なんか好きなんです。

ガラスのみでも、カッパーテープ(銅色のキラキラしたやつです)が巻かれちゃっていても、工事現場感ありありでも、

なんか好きです。

 

↑ガラスの下に敷いてある白黒の紙は、ステンドグラスの設計図。

 

↑銅色のキラキラは、カッパーテープと言って、金属の薄いテープです。1ピース毎にガラスの断面に巻かれています。

 

今後もたまに載せちゃうと思います。

 

2016年11月26日

いきなり冬

今日は雪が降る予報だったので、昨日急きょ我が家のベランダの冬対策しました。

耐寒性のない植物は室内に入れ、メダカ睡蓮鉢にも落ち葉のお布団を敷いて寒さに備えました。

 

うちのメダカは外でこのまま越冬するので、

この落ち葉、やはり無いよりはあった方がいいらしいんです。

昨年の冬も、メダカたちは落ち葉の下でじっと春が来るのを待ってました。

来年の春まであまり会えないけども、元気でね。

 

 

そして今朝、予報通り雪積もりました。

東京は観測史上初の11月の積雪だそうです。

想像以上に積もってるので、急きょ睡蓮鉢の上にも雑ですが雪よけを。

今年の冬は雪が多いのでしょうか。

睡蓮鉢にもみぞれが積もってます。

2016年11月24日

ベルリナーリステ2016

忘れないうちにまとめておこう。

私の今年の数少ない活動の一つ、海外のアートフェア「ベルリナーリステ」というものに出品してみた。

期間は9月15~18日で、作品だけドイツのベルリンに行った。

公式サイトは↓こちらです。

 

 

この「ベルリナーリステ2016」の中の「Japanese Young Artist Group」(JYAG=ジャグ)という日本人アーティストのブースに出品しました。

海外への出品はかなり前に一度、グループの中の一員として出品しましたが、その時以来です。

 

一番最後の画像の中の、青っぽい作品が私の出品したステンドグラスです。絵っぽく見えるけどガラスです。

現地のスタッフさんが、背後から光が入るように上辺を傾けて展示してくれたようです。

ステンドグラスの輸送・展示・設置は、いろいろ面倒な事が多く、第一割れずに現地に届くか心配していたので、無事に展示して頂けたことで一安心でした。

ですが、それとは別に、肝心の自分の作品内容について反省点が多い。

ステンドグラス美術展の様な、それ専用に照明設備が用意されている訳ではないことは、うすうす分かっていたのに、背景からの自然光で見せる視点のみで作ってしまったこと。(本来いい作品はあまり光を選ばないのだけども。)そしてそれ以上に失敗しているのが、デザイン画の段階では良かった細い線が、ステンドになった時に半端な太さになり結果、画面全体がメリハリのないものになったように思います。せっかく現代アートとして出品できる機会を頂いたのに、結果的にですが、納得の行くものが出せなかったことが残念です。

まあでも、そういう思いも含めて、とてもいい経験になりました。

これ自然光↑

これ反射光↓

 

2016年11月20日

ブログ始めました

 

 

はじめまして。

ガラス造形をやっております斎藤行子と申します。

ステンドグラス、平面ガラスパネル作品などの制作をマイペースにやっております。

この度、サイトをリニューアルしたので、ついでにブログを始めてみようかと思います。

少しでもガラスに興味を持たれている方や

ちょっと個性的なガラス作品を探されている方に、

もっと見つけて頂けるよう、

作品や制作にまつわることを中心に書いて行けたらと思います。

(あくまでもマイペースに。)

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

2016年11月14日