ち

ちょっとタイトル荒々しいですが…('◇')ゞ、
作業する事で心を保つことができるこっちの私は、嫌なことを消し去る様に、週末からゴンゴン削って削って削りまくってスッキリ~!
三分の二は終わったかな。

近所の公園の河津桜。二月の末から満開になるのをずっと待って、日曜日しか行けないからタイミングが合えばいいなと思っていたが、いろいろあって良い時に行けず。
先日の夜ウォーキングしに行ったとき撮ってみたが、遅かったか… 葉桜になってしまっていた。
まあこれはこれでキレイだけども。。。
そして…
あっちの私、やはり最低な状況になってしまった。
完全に自分が悪いと思えないのが嫌だ。100パー自分が悪いなら反省するのみなのに、遺恨を残す結果となり…
けど、早いうちに分かって良かったとも言える。噂通りで…当初はまさかと思って聞いても受け流していたけど、結果まんまそうだったから驚いた。
早く忘れて次に行こう。私には時間がないのだ。
ようやく型紙カットが終わった。
今回は、久々に400ピースを越えるパーツ数。五十肩が最近だいぶ治まって来たように思うので、前回の制作よりはきっと大丈夫なはずだ。
パーツは多いけど、形は比較的単純なのでカットはまあ楽な方かなと。
それより、くり抜く形が多いので、今回はルーター作業がちょっとハードになりそうだ。
もう一つの環境の一部で、とても嫌な事がおこった…
よくある事といえばそうなのだが、まさかここもそうなのか…と少し残念。
けども、自分の能力不足が招いた事なので、ひたすら反省でもあります。。。
…と、ブログにちょっと吐き出して、早く頭切り替えて制作に集中です。
今週は3日連続でアトリエにこもれる日程なので、無駄にはできない。
今年ももう12分の1とちょっとがが終わってしまった。。。
遅ればせながら…今年もよろしくお願いいたします。
そしてこの度、昨年末から描き始めたデザインがようやくできました。
二連のFIX窓に入れる縦長の細いパネル二枚。
色味は茶系とブルーのコンビで、透明と不透明を使い分け、目隠しの機能も兼ねた仕上がりにする予定。
今年の目標は新しい環境と制作の両立。
新しい環境の方、制作の時とは割と正反対なマインドというか、使う脳が違うので、慣れるまではちょっと力が入ります。
気づくとわたくし力が入り過ぎる傾向があるので、周りに迷惑かけない様に注意です…
先週はちょっと頭が疲れたので
昨日は小金井公園まで散歩してきました。
日中は風も少なくとても穏やか、気持ちいい日でした。
昨日はたまたま陶器市やってたので、ちょこっと見てみたものの、人の多さにむしろ購買意欲が下がりまして('◇')ゞ、公園外れのベンチでゆっくりと、買ってきたパンとコーヒーでランチして帰りました~
少し前、やっと紅葉を眺める散歩ができた。ので、その時の赤と黄色をどうぞ…
しかし、最近は世の中画像が溢れていて、紅葉のこんな写真も見飽きたけど、完全に自分の中の思い出写真館(どっかで聞いたな)ですが。
なんか最近季節がいろいろ変だから、視覚的に四季をちゃんと感じられると、ちょっと嬉しい心落ち着くひと時でした。
今年もあっと言う間に終わる。
振り返ると変化の年だった。
夏前に迎えるハズだった山場が、いろいろあって遅れに遅れ、もう来年にずれ込むかと思いきやご縁あってなんとか年内に収まった感じだ。このまま順調に行くといいな…
そして結果的にはホッとしているけど、年齢的にも健康面がとつても気になりだした年でもあった。
今まで考えても来なかった…というか、あまりにも楽観的過ぎた自分…反省しきりなんだが、ほんと、❝体が資本❞よね~💦
労わりながら、ちゃんと生活を再構築しないと、この先思いやられるんだろうな…と痛感した年で。
五十肩だってこんなに辛いもんだとは知らなかったし。痛み始めて気づけば一年以上経つけど、やっと最近再び電車のつり革につかまれるくらいには戻ってきた。一昨日、一年ぶりのうつ伏せ寝もできて、ようやく出口が見えてきたかな。焦らずストレッチしながらいきます。
ズレた❝山場❞、まだ乗り越えたばかりだけど、うまく軌道に乗せて、なんとか来年はもう少し作品制作に集中できる年にしたい。
ではでは
良いお年を…
お知らせにも書きましたが、
この度オンラインショップ「ysworks」を開設いたしました。
数年前から、主にクラフトものの販売目的で、手始めにハンドメイド作品通販サイト「Creema」には出品していましたが、
手元にずっと眠っていて日の目を見ないアートパネル作品がいくつかあり、なかなか現状、個展をやる状況も遠いので、思い切って販売してみようかと思いまして。
あまり数えた事なかったけど、この作品なんか↓もう制作してから20年くらい経っていて、今後の事を考えると、売れなかったとしてもただしまっておいても勿体ないので、少しでも人目につく状況を作ってみたく。
久々に出してクリーニングして、再度撮影してみた。
動画…初めてブログに載せてみた↓
沢山ごちゃごちゃしたものを制作した後には、反動でシンプルなもの作りたくなるよね~~
という訳で、クリーマへの作品補充も兼ねてキャンドルホルダー大急ぎで制作中。
苦手なピンクを取り入れた配色にチャレンジしてみる。
今回はデザイン画無しで、現物合わせでささっと並べ…
てみたら、あまり悩まず好きな感じに上がった。
ピンク、控えめだけど
でも印象はピンクが主役風に見える様にしたつもり。
ついでに青系も用意してみた。
しかし私って… このパターンよくあるな…
二種類作ろうと思ったとき、普通にど真ん中の赤系青系のコンビを展開するところ…
発想力貧困だな💦
…っていうか、ニッチな事を本当はとてもやりたいんだけど、つい手始めにまずは王道で試してみようとしがちで、でも作業が亀ペースだからいつしか試しが本番になってる~ よって、いろんな青系赤系が出来上がっていく~ という具合。
まあいいか。
ダブルワークだからというのもあるけど、制作がノロノロペースの一番の原因は五十肩…本当に甘く見ていた。
肩が上がらないどころか、腕や手首までもが痛む日があったり、夜痛くて眠れない日々もあったり、結構日常生活にも影響ありで…
こんなしんどいのね五十肩。
でもみんな、「そのうち治るから」って言う。ほんとなのかー?
という訳で通常よりも時間をかけてテープ巻き完了。
エドコのカッパーテープが手に入らなくなったので、今回から初めて、十條さんから購入した"Jコパ―"を使ってみた。
エドコよりも若干厚みを感じるけどどうにかなった。 むしろ、最近のエドコ(といってもだいぶ前に入手したものになるけど)は、接着が弱く巻きずらい傾向にあったから、Jコパ―意外と使いやすいじゃんと思った次第。
昔だったら、制作は時間があれば際限なく続けられたのに、
五十肩もそうだけど、他にもあちこち痛む年ごろなのか、体が思うように動かない日々が続いている。
それもまたストレスで、ちょっといろいろ悪循環の今日この頃。
延ばしのライン作成。
いろいろなやり方あるけど、今回は真鍮板を先に糸鋸で切り出してからハンダを乗せる方法で。
鋸を持つ手はそんなに力は入れず、むしろ軽く握りフレキシブルな状態を保つイメージでやる。
力を入れてギュッと握ってしまうと、刃が引っかかった時に大抵刃を折り切ってしまい、交換作業になりそれがストレス。
力を入れるのはむしろ真鍮板を押さえる左手の方であります。
切った真鍮板にフラックス塗って…↑
ハンダを盛って…↑
キレイにしたところ。↑
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ガラスの方も、窯入れパーツ全て整いやっと全部揃った。
…といっても、この後テープ巻き・ハンダ・額縁作成と、まだまだ作業は続く。
今回は2枚同時に制作してるのもあって、いつも以上に時間かかってます。
先日の千鳥格子パーツ、窯焼き完了。
カッティングシートをカッターで切り抜き、サンドブラストして、電気炉で焼き戻した。
画像では分かりにくいけど、表面はやや還元してメタリックに。
が、中途半端なメタリックなので今回はウィノールで磨いちゃいます。
ルーターで削った断面もクリアに。
今のところ順調。
五十肩はまだ治らないけど、注射2回打ったからか、若干腕が上がる様になってきた。
そしてこのところ、五十肩の他にもあちこち痛くて…
ちょこちょこ鎮痛剤の世話になっている。
体が思うように使えなかったり、予定していたことが進まなかったり、若い頃には考えられなかった、いろいろ想定外の50代…
いかに焦らないで、受け入れられるかが、今は大事な気がする。
今週は結構なハイペースで頑張った方だ…
なので五十肩…悪化中。
ルーターで削る作業は、肩あまり関係ない気がするけど、久々の作業だったからかな、結構やらかした感が。
でも、カットとルーターさえ終われば、あとは割と手先のみの作業なので、安静風にしながらぼちぼちやっていけるかと。
ただ、なんでこんなに体痛いのに、合間を縫ってでも作業したいのかというと、
今回の作品はちょっと今までとは違う感覚のもので、仕上がりが早く見たいただそれだけ。
4才児…まだなんにも考えていなかった頃に描いた絵というかパッチワーク、の一部を借りて、1つはほぼそのまま、もう一つはアレンジして作品化しようとしている訳だが、模様のチョイスや配置全てが今の自分にとっては新鮮で…
え、ここにこれ貼るんですか?的なのちょいちょい出てきて楽しい。
しかしね、過去の自分と対峙…みたいなのって、よくある感情なんだろうけど、にしても過去がかなり遠くまた、対象がちっさいぞ…あまりにもちっさ過ぎる人ぞ…
けど、今の自分から見ると結構な大先生で。当時の私、日々黙々と絵を描き、どんどこものを作る。たぶん制作集中時間的ピークはその頃なんじゃなかろうか。
帰省先のじいちゃんちでも、保育園でも、描いたり切ったり貼ったり…
保育園側は、私の作品掲示コーナーを増設し、お遊戯の時間になっても描くのをやめない私を、寛大に別室で描き続けさせてくれたりしたそうな。
我が家は当時には珍しく両親共働きで、母親が迎えに来るのはいつも17時過ぎで一人良くお残りさんをしていた。が、残っていても絵を描いたり工作を一人で黙々としているので、手がかからなかったであろう。 今でも園長先生の「本当にゆきちゃん大人しいわね~」の声は記憶にしっかり残っている。
いたってシンプルだったんだろうな…4才の自分。
自分には本当に何もないな…と感じる事がどんどん増えてきているこの頃。
そういう意味では今回の作品に触れていると、たぶん、ちょっと気持ちが楽になるんだろうな。
千鳥格子作ってみた。意外とできた(^^♪
ちょうど一年くらい前、ガラスカットしていた時に右手全体、肩から手までに何とも言えない違和感を感じた。違和感という表現が丁度いい、痛い訳ではなくいつもと違う角度?感じ?反応がうまく繋がらない?みたいな…
まあでも違和感あっても問題なく作業はできたから、気にせずひたすらその日はガラスカットをし終えた。
今思えば、あれが五十肩のきっかけだったのかな。
その後、たとえばストレッチとかした時にいつもと違うところが響くなぁとか、ちょっとずつ、その違和感が増えてきて、
半年ほど前には"痛み"としてしっかり現われ、いわゆるよく聞く肩が上がらない状態に。
でも、友人知人に話すとみな同様な経験をしていて、みな口を揃えて「そのうち気づくと治ってるんだよ」って言う。
なので自分も大人しく痛みに耐えて~とか思ったけど、作業に集中できないからって三ヵ月ほど前に漢方薬に手を出してみたりするも、結論あまり変化なく…
よく家族から「痛がり」と言われるんだが、今回も我慢が足りないだけなんだろうと、その後も基本放置の方向で過ごしていたけど、一ヶ月ほど前には左肩も痛み始め、両肩上がらず寝返りも痛くてなかなか熟睡出来ない状態。
で、二週間ほど前にはとうとう車の運転もちょっと危うい、ほぼ肘から先だけで送りハンドル運転になり、先週とうとう右ひじ右手首がしびれてきたもんで、やっとこさこの度、整形外科に通院してきました。
…通院まで長かったな。
で、診断は右肩はやはり五十肩で、左肩は腱板損傷かもしれないと。なんじゃその腱板って…
今日は右肩に注射一本打って、左はもちっと様子見となり。しばし通院する事に。
今日は日中気温も上がって、風もなく、穏やかな気持ちいい日でした。
久々に穏やか。
気分がいいのは昨夜しっかり眠れたせいもある。
やはり睡眠大事。
気分がいいと、心に余裕が出来て、ベランダの植物にも気持ちを向けられたり…
で、朝久々にゆっくり眺めたらいろいろ芽吹いていた。
この苔玉、一ヶ月くらい前にホームセンターで衝動的に購入した桜さん。
数週間あまり変化がなくて、もしや成長せず不発に終わるのか心配だったけど、今日見たら蕾がぷっくりしてきた。
ぷくぷく。
これからどんどん膨らんでくるの、楽しみであります。
紫陽花の新芽。
今年は濃い青になりますように。。。
クレマチスも新芽が伸びてきた。
❝鉄線❞という感じもまだなく、見た感じ柔らかそうで天ぷらにしたら美味しそうじゃ。
あーなんかコシアブラ食べたい…
ブルネラもちゃんと新芽きた!
これから成長が楽しみな季節になる。
2024年始まって既に六分の一終わった。この調子で今年もあっという間に過ぎるんだろうな…
年末から発生していた身の回りのちょこちょこした変化、こちらも少し方向性が定まりつつある。
でやっと、ブログの更新に気持ちが向いてきたところで、年末からの、自分の為にも備忘録。
大晦日、母のいる施設に寄って面会後、日野市内にあるお寺に父のお墓参り。
大晦日は亡き父の誕生日でもあり。
大規模なお寺ではないけど、清涼感があって駅からも近くて気に入っている。
父が亡くなって七年目に入った。
亡くなる前からお家騒動が始まり、介護問題、家の処分やらいろいろ大変だったけど、どうにか一昨年の秋、ここに納骨する事ができた。一時は、縁もゆかりもないどこか遠くの地を選ばないとなのか?という状況だったので、今こうして近くて高幡不動ゆかりのお寺に納める事が出来て本当に良かった。
兄妹揃ってお参り
こちら↑普門寺みちの墓苑の納骨堂。ここに納骨し、数年後に同敷地内の樹木葬にするコースにした。このシンプルな納骨堂も気に入ってる。壁面の四角一つ一つが位牌になっていて、いつも花束を父の位牌の下あたりに置き、塗香(お香の粉を手に付けてお祈りする方法。火を使わない方法。)で手を合わせる。
この納骨堂の二階三階にお骨の本体が管理されていて、一階の壁面に分骨されたお骨が入っている仕組み。父の位牌は、故郷新潟を向くように南面を選んだ。
生前の父(まだ若くて元気だった頃の)は、骨は海に撒いてほしいと言ってたけど、父ちゃんごめんね、諸般の事情により日野のこの地に決めたよ。
残された家族が会いに行ける場所は、あってもいいものだなと、最近は特に思うようになったしね。
そしてこちらが樹木葬の献花台。
大晦日だったからか、お花も沢山あってにぎやか。ここにはまだ父のお骨は入ってないのだが、ゆくゆくはこちらにお世話になるので、必ずここにもご挨拶に行くのが流れに。
いずれよろしくお願いします。
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そして2024年始まり
夜中に近所の神社に初詣。
元旦早々の地震、痛ましい事故の事を想い初詣したのは初めてだった。
震災があった影響なのか、真夜中だったからか分からないが、正月に人がいない境内初めて見た。
そして2/5の雪。
新潟にゆかりのある人間としては、この程度はまったく大した雪ではないが、やはり積もると写真とか撮っちゃうのさ…
でこれは、いつかの風の強い日、ウォーキング中に撮った月…
風が強くて雲がどんどん流れてて木々がざわざわ大きく揺れて凄かった~!を撮ったつもり。。。まったく穏やかに写る夜の月。
2/18 雪もすっかりなくなった我が家のスモールベランダガーデン。
今まだほぼ何もないけど、ここから芽吹いて茂ってくるのが毎年の楽しみである。
今年は新たにクレマチスをトレリス(植物のつるを絡める鉄製の黒いやつ)にチャレンジの年。黒いトレリスを立ててみたところ。
クレマチスも早々に植え替え、準備OK。
これ、私が4歳の頃描いた(というか切り貼りした)チューリップとカタツムリ。
長年の実家の片づけの際に出てきた。 幼少期は今よりずっと沢山、描いたり切ったり貼ったりしていたっけなぁ…
次の作品は、これの一部をデザインし直してステンド制作してみる事に。で、昨年暮れからデザイン書き始めてます。
数年前からダブルワークをしてるのですが、そのもう一つの仕事が、いろいろあって最近生活を圧迫してきている。
制作の方にも影響が出て困っていたが、どうにか作りたい欲と気持ちだけで保っていた昨年。
今年はそれが少し出口というか、方向性が固まる年になるような気がする。もう一山は越えないとならない事が決まってるけど、なんとか今年も制作の手を止めずに行きたい。
紅葉を見にちょっとドライブがてら昇仙峡へ行ってきた。
今年は、11月に入ってもなかなか寒くならなかったから、あまり紅葉も進んでないかと思ったけど、まあまあキレイな場所ありました。
真っ赤な紅葉まではもう少しだったけど、緑から赤までのグラデーションが割と近くて、
画角に収まるとなんとも美しい。
昇仙峡に来たのは15年ぶり。
所々懐かしい様な記憶もあったけど、ほぼほぼ忘れてたのでフレッシュな感覚で楽しめた。
一番下の駐車場からロープウェイ乗り場手前まで、しっかり片道1時間強歩いたかな?
ほうとうを食べて休憩し、下りもまた歩き、いい運動になった。
仙娥滝
大きくはないけど、美しい滝。
だのに15年前、これ見た記憶もまったくなく…
最近は時間が経つのが本当に早く感じる
1年なんてあっという間に過ぎていく
記憶力もどんどん落ちてるし
自覚もなく、谷間に落ちて戻らない記憶とか、たくさんあるんだろうな
痛みとか悲しみとかも
きっとなんの決着もつかずに、谷間に落ちて行ってるだけだったりしますかね…
今年の夏の酷暑で、ずっっっとサボっていた花壇のお手入れがやっとできた。
ちょっと雑草を抜いて伸びすぎた枝を落したりしただけだけど、やはり気分がいい。
かなり雑草がもっさり生えてて、配達の方の通路とか無くなりかけてたからな…
きっと近所の人からも、あの家ほんとムラがあるって思われてたでしょうよ…
で案の定、雑草抜き終わった頃通りかかったご近所の方に「あら~、お元気でしたの? 心配してたのよ~」とか言われまして…('◇')ゞ
はい。元気です。ただただ、忙しさと暑さにやられていただけでした。
この青い花、ルリマツリモドキといいます。
きっと、ルリマルリなる草花に似ているからなのでしょうか。
調べたら、ルリマツリの方が花の色はもっと淡い青でしたが。
う~ん… キレイ。
この手の青に弱い。
うちの花壇に来てかれこれ15年くらい経つけど、毎年この深く鮮やかな青い花を咲かせてくれます。
で、こちらもまた基本放置ですが、毎年順調に増えて行ってまして、グランドカバーとしても重宝。
そして
カマキリさん発見。
お腹がパンパンなのできっとこの後産卵でしょうかね。
カマキリは害虫を食べてくれるので、うちでは益虫として大事に見守っています。
また来春出会えることを楽しみに。。。
日曜日、甲府に行ってきた。
このところ、半年~1年に1度、甲府で大学時代からの友人と会ってしゃべり倒すという行事をしている。
どこかに観光するでもなく、一泊するでもなく、ちょっと久々にその辺で会ってご飯でも食べましょっていうノリで、特急に乗って1時間強、甲府まで行く。
何故甲府なのかというと、友人の家と私の家のちょうと真ん中あたりはどこかを探したら、甲府だったから。
交通費ちょっと高いけど、普段出かける機会が少ない私にとっては、いい気分転換になっている。
今回で3回目の甲府の街。日曜だというのに駅から少し離れると商店街は閑散としていて、逆になんか程よく居心地がよいなと。
早朝の様な空気感だけど、昼の12時なのよ…
店内こんな感じ。
テーブル席とソファー席とカウンター席あり。
なかなか居心地の良い空間。
この6種類飲み比べセットがなんと一人前1300円で頂けます。
一通り飲んでみて気に入ったのをまた注文しようと思っていたけど、これだけでお腹いっぱいになりました。
どれも美味しかった~
ビールを最初に撮ったあとは、もちろん話に夢中で料理の写真は無いですが…
お食事、軽食なども、どれもしっかり美味しくリーズナブル。
オニオンリングが私的には過去1美味しかったかも。
サラダの盛りも良くて大満足でした。
平日は17時~ですが、土日は昼の12時からオープンというものいいですね。また来たいと思うお店でした。
やっとやっとここまでできた。
なかなかハンダのド最中の画像がないのが残念。
これは↑ハンダにパティーナを施し黒っぽくして、その後全体によくクリーニングして、最後の延ばしの線を接着剤で貼りつけ、
固まってはみ出た余分な接着剤をナイフで除去してるところ。
24時間硬化型のエポキシ系強力接着剤アラルダイト使用。
デザインナイフの刃を逆さにし、ガラスに圧をかけない様注意しながら、はみ出した接着剤を削り取っていく。
この後は、額縁作って収まれば完成。
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そして花火。
先週、かなりかなりお久しぶりに立川の花火を見た。
今回は、あえて花火大会の会場には立ち入らず、昭和記念公園の北側の道路から。
会場はかなり混むから、なんか入るパワーがなくて
でもちょっと花火を見たい気分だったので…
電線も街灯も車や人も写ってるけど、これはこれでなんかいい。
月もずっと一緒。
小さい頃、花火の音が聞こえてくると、急いで外に出て、空が開けるところまで花火を見に走ったのを思い出した。
昭和の良き記憶。
サンドブラストをする時に、欲しい絵の通りに形を切り出すのにとても都合がいいのが、このカッティングシート。
メーカーには拘りはないけれど、いわゆる普通のカッティングシートが使いやすくて好きです。 露光機や専用フィルムは無くても、薄くて粘着力もそれなりにあって、カッターで切りやすく、またビニールテープの様に伸びたりしないので、比較的繊細な図柄も再現しやすいかと思う。
私はずっと、サンドなどのマスキングものには、こういったカッティングシートを使っています。 サンド専用のマスキングフィルムよりも使いやすい印象..
ところどころ線が途切れている部分は、最後に金属パーツを貼る予定なので空けてある。
こういった、地味で、やったとして効果あるのか分からない面倒な事も、割と苦じゃなくやるタチ…
けど、もう少し要領良く出来ないものかな。といつも思ってはいる。。。
この後サンドをかけて着彩してゆく…
今回の作品はハンダの線の他にグレーの線が度々登場する。
全てハンダの線でやったらどうかなと、グレー部分を黒で塗りつぶしてみたりもしたけど、重たくなる印象だったので、この作品では絵付けで表現してみようと思う。
↑この鉛筆で薄く塗った部分を、エナメル焼き付けをしようと思い、とりあえずテストピース作った。
今回使用しているベースの茶色いガラスは、窯焼きすると色が濃くなった経験がある。
が、エナメル焼き付けくらいの温度帯なら、さほど変化ないのでは?とも思い、それも合わせてテストしてみた。
焼き上がり。
グレー、黒、グレーと黒の混色、の3パターンと、そのまま着彩した物、サンドで削ったところに着彩した物、に分けて焼いた。
サンドをかけるという事は、ハンダ時に割れる可能性が若干上がるので、リスキーではあるけれど、今回はこれにした。サンドで彫ったところにエナメル着彩して焼く事にしてみた。
理由は、はす斜めから見た時に、凹んではいるものの線の存在感が出てくれる様に思えたので…
どうだろう。
逆効果かな?
今日は母の日だったので、施設の母に電話をかけてみた。
ここ数年、実家の状況が目まぐるしく変化し、高齢の母にとっては酷な状況が続いていたのもあり、母の日だったり誕生日などのイベント事の際には、娘として普通だよって顔をしながらもそれなりに力を入れてきた。
施設の負担を考えると生花は送れないし、コロナで会えないのでもらっても実感わかないだろうから手紙や写真つけて、枯れないお花を送ったり 好きそうなお菓子を届けたり。
でも今年は あまり干渉せずというか… なんとも言えない感情もあって(ここでは割愛)、母の日の今日は、電話をかけるだけにしてみた。
会えないうちにどんどん母の記憶が怪しくなっていて、いつ「あなたはだあれ?」にならないかいつもドキドキして電話かけてる。
今日の母、元気な声を聞かせてくれた。
先日、欲しがっていた手帳を届けたのだが、その事も覚えていてくれた。
よかった( ˘ω˘ )
ホッとして、心置きなく今日はたくさん作業を進められた。
また明日から忙しくなるから貴重な時間となった。
お母さんありがとう🌺🌺🌺
久々のこの作業
ガラスに置き換わるまでの道のり
長くて嫌になりそうなものだけど
こんな地味な作業でも
手を動かしていると気持ちは落ちつく
抜き切りをして
色ごとに分けて
地味な作業…
切った型紙を幅広の両面テープに貼り付けたとこ
画像はないけど
型紙と型紙の間?隙間?の粘着部分は
カッターを上手く使って全て排除
今の↑この状態は台紙に貼られたシールみたいになってます
この作業もかなり地味だけど好きだ
今年はベランダに紫陽花をお迎えしてみた
紫陽花を育てるのは初めて
しかも鉢植えなので
上手くやれるかわからないけど
この青い色を身近で眺めたい衝動にかられ購入
咲きたてはライムグリーン~白っぽいのが
時間が経つと濃い青になるんだそうな
紫陽花ってみんなそうなのかな?
ちゃんと観察した事なかったから
楽しみである
5月の上旬頃咲いたクレマチスの、花後の花球(果球)に、雨が降って水滴がひじょーに綺麗。
うちの植栽ベランダチームのクレマチスさん。小さいけど毎年存在感出してくれてます。
花が咲き終わった後、花びらが散るといつもこの可愛いやつに変身していて、この季節のちょっとした楽しみになってます。
この花球の正体は、受粉後の結実した種らしい。
クレマチスの種類によってもいろんな花球があるそうです。
うちのはボリュームは控えめな方で、大きいのはもっとモフモフしてたり、グルグルと渦を巻く形の様なのもあるらしい。
でもこれ、ずっとそのままにしていると、どんどんこの種に栄養が取られてしまい、二番花三番花を咲かせたいならば採った方がいいとの事。
なので、もう少し楽しんだら収穫します。
我が家の植栽の中に、購入してからなかなか花を咲かせられなかった木がありまして。。。。。
その木が、今年はなぜだか謎の満開を迎えましております…
ブラシの木という名の、オーストラリア原産のフトモモ科の木。咲いた花がボトルを洗うブラシに似ているからそう呼ばれている様です。別名「カリステモン」「キンポウジュ」
基本的には丈夫な木ですが、耐寒性はそんなに強くないらしく、お外に放置はここ関東がギリギリなのかな?
我が家でも玄関の先にずっと置きっぱなしで、水やりはわりと適当、乾いたらたっぷりやるという感じ。もしかしたら私の知らないところで夫が水やりしていた可能性はありますが…
購入して10年くらい経ちますが、とにかくいい加減な育て方のせいでか、数輪咲いた事はあったものの、ここまで咲いたのは初めてで!
嬉しいので備忘録として記録。
5月の始め頃、ふと見ると↓つぶつぶがたくさんついた枝発見。これはもしや何か咲くのか?
↓5月20日頃。楽しみに待つこと3週間… 結構長かった。
つぶつぶの一つ一つがまるまると太り、中から細い花びら?がワラワラと出始め…
へえーー、こうやって咲いていたんだね。
初めてじっくり見させていただきました(^^♪
なんか、噴き出してるみたいだ…
↓さらに3日後くらい。 だいぶブラシ感出てた。
でもって、およそ1週間後↓ 満開状態に。下の方はもう終わりかけてるかな。
玄関の先の、門柱の更に先の、いわゆる敷地の入口・顔みたいな場所に、ずっと鎮座している鉢。
そこが満開でとても華やかに。
来年も咲いてくれたらいいなって、いきなり肥料とかあげ過ぎるとへそ曲げるかもしれないから、放置スタンスはあまり変えない方がいいのかも…
「実」シリーズのこちらのパネル、お迎え頂ける事になりまして、本日アトリエを出発しました(≧▽≦)
前回同様、こちらもずっと大事にしまわれていたので、またしっかりクリーニングして、ピッカピカにしてお出ししました。
最後なので、似たような写真沢山撮ったにもかかわらず、また撮っちゃうよ~(≧▽≦)
光をしっかり当てまして、クリスタルラインがまあキレイ☆☆!
照明に向かってあおる様に撮るの好きだ…♡ いつもこれやっちゃう…♡
アトリエでの最後の姿…
クリーニング終わって綺麗になりました。
こちらなんと、前回の「赤い実」をご購入下さった方からのリピート購入でした。対で制作していたものなので、揃いでお手元に置かせて頂けるなんて、もう嬉しいのなんのって。
末永くよろしくお願いいたしますm(__)m
先日、姪の結婚式に出席してきました。
姪の花嫁姿とても美しかった! そしてこの前菜がまた綺麗で美味しかった!
あまりこの手のものをブログに書く経験なかったけども、覚えておきたい一皿という事で。
この前菜、見た目も綺麗で本当にシンプルに美味しかった。。この後登場するお食事全てが待ち遠しくなる…
前菜さん、ほんといいお仕事してました。(語彙力ないので味の再現は割愛)
もちろん、後につづくお食事すべて美味しかったです。ご馳走様でした。
過去に出席させて頂いた披露宴でもそうですが、
お食事が美味しかった披露宴は、やはり印象的というか、派手な演出とか余興とかなくても、
本当に新郎新婦のおもてなしの気持ちが現われていて、なんかぐっと来ちゃいますね。
そして、最後のデザートを堪能した頃、新婦から両親へのお手紙朗読の時間が来て、やはりジーンと…
とてもいいお式でした。
1年近く箱に入れてしまっておいたこの作品、お迎え頂く事が決まりまして、再度クリーニングしました。
使用しているガラスによってもかなり変わるのですが、制作完成後、ちょっと放置していると、ハンダのキワから、モワモワっと制作時の溶剤が気化したような何か、が発生していることがよくあります。あ、パッと見はたぶんよく分からないと思いますが、作者は気になるもの…
箱に入れてしまい込んでたりすると、気化しづらくそうなって出てくる様に思うのですが、今回もちょっとあったので、竹串と乾いた布で、拭き拭きしてキレイになりました。この作業を何回かやると出にくくなるらしい。
そういう意味では、やはり飾っておくべきですね。せっかく完成しているのだから。
なので今回、こちらをご購入下さったお客様に感謝です。この子やっと日の目を見る事ができます。嬉しい(T_T)!
光がうっすら入ってもキレイ。
ガラス入ってないようにも見える…
ステンドグラスといえば、背面から光を透過してなんぼなのですが、この作品は、なかなかそういう環境がすぐにないよ~、窓大きすぎてステンド入れるのはちょっと大変~、という場合でも、
手軽に気軽に飾ったりできるサイズの物で密度の高いものを、という私なりの課題のもと、出来上がった作品でもあります。
いろんな所に飾ってお楽しみ頂けたらなと思います。。。
↑あ、自立できるように足も作ったの~(≧▽≦)
「実」シリーズの別デザイン、先ほどクリーマに出し直してみました。ご興味ある方は是非そちらも見てみて下さいませ。
皆様…ミラーをステンドグラスに組み込む時どうしてますか? 普通にテープ巻いて、普通にフラックス塗って、普通にハンダ付けして、クリーニングして、ガシガシやってますか? 最初は私もそんなでしたが、やればやるほど気になる事がたくさん…
このところ、小物制作して売る様になってから、やたらと気にする様になってます。。。とういうのも、古くなったガラスによく見られる「シケ」問題…、経年劣化で仕方ない部分もあるのですが、実際、一年半ほど前に作った小物のミラー部分、注意しててもやはり裏側からシケ始めてたもので…やはりできるだけ要因は防ぎたいと思い注意を払うようになりまして。
シケの原因は、湿気や薬品などによる腐食と聞いたので、その要因になるキズを防ぐ為に行きついたのが現状この様になってます。
↓こちら、赤いガラス…ではなく、鏡の裏面の際5mmほど残してカッティングシートを貼ってあるところです。これ貼ったまんまルーターかけてみた。案の定キズがついてて、こりゃあ裏面はキズだらけになる訳ですね…
↑エッジが塗れた感じになっているのは、保護用のミラー用ボンドです。
裏面には間違ってもカッターは使えないから、細く切ったカッパーテープでまずアウトラインを作る。
↑左右に細かく曲げながらシートに沿わせて貼ってみてます。
その後、断面から表面まで包む様に重ねて貼って出来上がり。
で、この際だから、このカッティングシート貼ったまんまハンダする予定。フラックスもミラー用の優しいタイプが望ましいかと思う。
ハンダ後は、保護シート剥がして手早くやさしくクリーニングして、新たに本番用保護シート貼る予定。
表面はいつもの様にカッターも入れてキャラクター作ってます。
が、表は表で、ふつうにキズはめっちゃ目立つので、引き続き注意が必要。
という、わりとめんどくさい工程を、1つのパーツに対して行っているので、何個もあるとたいへ~ん
どなたか、正しい方法というか、もっと良い方法知ってるひと、教えて…(@_@;)
飾り箱、ようやく完成しました。
箱の部分はシンプルなので、さぞかし簡単かと思いきや、パティーナやクリーニングや足の取り付けや蝶番の塩梅など、地味に調整に時間がかかったりしました。 (掛け持ちのバイトがちょっと忙しかったのもありまして('◇')ゞ)
↓完成はこんな感じです。
まあ良しとしましょ。想像の上も下もなくですが、好きな雰囲気にあがりました。
ここから、なんか幅広がらないかな… 目指すはクラフトからちょっと脱したもの…
蓋の開いた様は、ちょっとなんか可愛らしいというか、あっけらかん?というか何というか、表現しがたいゆるさ?みたいなものを感じます…
↑光を反射したこの感じがいつも好きだ…
中には何を入れましょうかね…
↑とりあえず、家にあった熱中症対策飴入れてみたよ~…
意外と嫌じゃない(笑)
↑紫陽花のドライフラワー入れてみたよ~…
↓この状態から、
ハンダをすると、
↓こうなります~
(あ、ついつい作業に入ると画像残すの忘れますが、もちろん、フラックス塗って、点止めして、紙テープ剥がしてまたフラックス塗って、という工程も入ってます)
やっと雰囲気が分かるところまで進んだ。
表面にヌルヌル残っているのはフラックス。ちいさなツブツブのハンダは、そうね、下手くその証拠ー('◇')ゞ
ちょっとハンダゴテをガラスから離すのが早いのか、離し方が急な感じなのか、跳ねてる証拠ですね…
そしてそして、いつも撮り忘れる、本ハンダ後の裏面の様子、今回は撮った~(↓)
よく、ハンダゴテの置き方加減を説明するとき、この画像があったらなといつも思っていたものだ。
表ハンダをする時、ガラスパーツとパーツの間にしっかりとハンダを落とし込むのですが、この様に、裏までハンダがまわり込んで来ていて正解◎
ところどころ、銅色が残ってたり隙間が見えてるところがありますが、ここはもう少し長めにやって良かった部分です。もちろん、裏からまたしっかりハンダすれば良いのですが、裏ハンダはなるべく短時間に仕上げた方がガラスに負担がかからないので、極力表ハンダの際に裏までハンダをまわしておくことをお勧めします。
ハンダの入り具合は、今回の様な単純な形状のパーツや小さなパネルの場合、そこまで神経質にならなくてもいいのですが、大きいパネルやサディスティックなカットのガラスが入ってたりすると、作業効率や強度にかなり左右するので、普段から心がけて行きたいものです。
ちなみに、しっかりハンダが下まで落ちた証拠が、紙の焦げだったり、フラックスが染みた跡だったりします。これを見るのも実はちょっと楽しみだったりもします…
この度の谷根千アートフェア、7/5をもって無事終了いたしました。
梅雨真っただ中で、ついでにコロナもまた感染者数が増えてきたりと、なかなか足をお運び頂きづらい状況でしたが、
ギャラリーのスタッフさん曰く、そこそこのお客様の入りだったそうです。
そしてそして、私の作品出品をどこかで知り、見に来て下さった方がいらしたと伺いました。
ご来場くださった方、ありがとうございましたm(__)m
昨日、どうにか隙間の時間にちょこっと寄って撮影できました。
入口入って右が展示スペースで、反対側にこのカフェスペースがあります。居心地のいい雰囲気のカフェです。
ここには今回の主催、スタジオディーバの写真家山口直也さんの作品が展示してあります。
右の展示スペースには、今回企画の協力、TERADA PRIZEの画家 寺田琳さんの作品もあります。
全体の撮影は、やはり他の作家さんの作品もあるので出来ませんでしたが、何となく雰囲気が伝われば。
作品は私の部分のみですが、この様に設置して頂けました。全体的に作品数が多い中、結果的にいい壁をあてがって頂けて改めて感謝です。
搬入終えて一安心した今思うのは、ステンドは、壁・照明などの周りの環境からの影響を、本当に受けやすくて…大変な素材だなぁと。
まだまだ続く、どんな場所だろうが関係ない、強い作品制作への道。それは物体としてはもちろんだけど、心もですね。現在の自分の作品は、まだまだそんな、周りの環境を気にしているレベルと痛感。
スタジオDIVA山口直也さんと、画家の寺田琳さんの主催するアートフェアに、この度参加させて頂く事ができまして、本日作品五点搬入して参りました。
二点は、ステンドグラスミニパネル。三点はフュージングのもの。
展示会経験は多くないけど、中でもアートフェアという「展示即売会」はほぼ初めての事で、売れたらお客様がそのまま作品持ち帰ってしまうものなんだそうな…。初日に売れてしまうと次の日に行ってももう見れない訳です。(師匠が昔言っていたのはこれかぁ。)初めは正直、それじゃあお客さん呼びずらいのでは?と思ってしまったけども、なんとなく思い出した。学生の時の東急展がそうだったような… どんどん作品が無くなっていく事は喜ばしい事だったっけなぁ。 確かに、今の私には必要な感覚かも。作品との出会いなんてほんと一期一会だし、創ってる側も作品に執着し過ぎても、いろんな意味で生きてけない訳で。第一そう簡単に売れないからね。 今はわたくしあまり悠長な事言ってられないのが現実です。このような場所をお借りできるだけでもありがたい訳です。
その辺の感覚や、今日、いろんな素材、いろんな作風、様々なミックスが壁を彩る様を見ていて…とにかくカルチャーショックと刺激を受けて帰って参りました。
だのに……のんきにカルチャーショックを受けてたら、会場風景などの写真を、なんと一枚も撮らずに帰ってきたぞ。事件です(T_T)
明日サクッと行けるタイミングあれば、ちゃんと撮影して来ようと思います。
明日から開催で、~7/5まで。お近くの方、良かったらお立ち寄りくださいませ。雰囲気のとても良いカフェでしたよ~
新型コロナウィルスによる自粛生活、気づけば四か月近く経ちます。解除はされたけど東京は相変わらず感染者減らないし、基本的な行動は自粛ベースで生きています。
コロナによる生活内容の変化もあって、あまりはかどらない感じではあったものの、たんたんと、出来るときに制作を進めていました。
このパネルも程なくして完成。
いざ起こして見てみると、この作品は、光によってかなり印象が変わるヤツでした~
目指すは、どんな場所でも光でも関係なく存在できる作品、なのですが、それをコントロールできる様になるには道のりはまだ遠いな…。
とりあえずこの子は、直射日光にてできる影が素敵でした。ちょっとグロいとも…('◇')
でも、
ふんわり柔らかい光だと↓こんなです。なんかさっきまでのギラついた人どこですか?な感じ。さっぱりというかシレーっとしたいで立ちに。
そして、この後お知らせいたしますが、
この作品と、一つ前に完成した赤い丸が沢山まるまるした作品の2点を、谷根千アートフェアという千駄木の展示会に出品することになりました。
少し前にお声かけ頂き、明日搬入してまいります。
いつもは作品が出来てなかったり、展示条件が合わないことなどもあって、なかなかこういったアートフェアなるものの経験も乏しかったので、今回いい機会ととらえていろいろ勉強してきます。
ミニパネルを入れる額縁完成。
昔は額縁はちゃんとプロの額装屋さんに頼んで作ってもらっていたのですが、ステンドグラスは取扱いが難しいとの事で、断られる事も多くなったので、ここ数年は自分で作るようになりました。
といっても全部自作ではなく、木材カットは東急ハンズさまに発注し、着彩以降を自分でやってみてます。
ステインで塗装し、四隅を圧着し、裏から今回はVネイルなるホチキスみたいなものを打ち込みました。
もっと木材加工機材持ってたら、あのよく見る"ビスケット"を入れて裏から見ても美しく作ってみたいけども…
まあ、メインはステンドグラス作品と考えてまして、プロに頼んでいた時も模様とか入ってないシンプルな物ばかりでした。
なので、自分の腕が上がれば今後も自作で乗り切っていけるかと。
最後にニスを塗って、裏側には押し縁を設置して完成。
このところ、
廃盤ラッシュで…ちょっと凹む…
実は、先日ブログに書いた型紙ですがあれもそう。廃盤というか、ちょっと厚みが増して片側の面のテクスチャーが変わってしまい、最初は使い物にならなかったらどうしようかと焦ったけど、一作品作ってみたら、まあなんとかなりそうだったからホッとしたけども…
そして、先日ガラス友達から聞いたのがこれ。このバローベという名の糸鋸の刃。これは、"延ばしの線"を作る時に使うもの。
頻繁に使うものかというとそうでもないが、作品によっては頻度高く使う時期もある。
"延ばしの線"というのは、ガラスとガラスを繋ぐハンダの線だけでは表現できない部分の線。
カッパーテープで作る事もあるけど、エッジを立てたい時や形状によっては真鍮の板を切って使う。その時に糸鋸でゴリゴリ切り出すわけですが、
このバローベの刃はとても持ちが良い。切れづらい。ただそれだけの事だけど、何本も作る場合はいちいち切れると、ホントにイラつきますし…
糸鋸の刃自体は、まだこの世から消えて無くなるわけではないだろうから、まだそんなには困らないけど、最近いろんなものがどんどん廃盤になってしまい、20年前からほぼ技術的な変化のない私なんぞはちょっと焦ります(^^;) 少しずつ私も新しい道具を試し始めねば…
そんな中、ここ数年で一番困ったのが、ブレーキングプライヤー(廃盤発表はだいぶ前になりますが)。ペンチみたいな形の、ガラスを割る時にくわえる工具。代替品はどこにもない。私はガラスカットこれ以外使ったことがないので、今手元にあるものがもし壊れたらほんとどうしましょー
このプライヤー、ほんと優れものなんですよー。20年使ってますが、全くブレたりガタつく事もなく、数ミリだけくわえたい時もしっかりガラスを捕らえるし、適度な重さも、かえって繊細なガラスカットには向いてる様に思います。
ガラス教室講師の友人いわく、このプライヤーに変えたら他のもの使えないっていう生徒さんが結構いるんですって~
これ、ガラスをカットするとき使用する型紙です。レザークラフト用のもので、合成の渋紙を使っています。
ステンドを習い始めた時から、型紙はずっとこれなので他を知らないのですが、よく、コピー用紙などの普通紙を使う方も多いと聞いたことがあります。紙ですとっ⁉って初めは驚きました。渋紙は水に濡れてもふやけたり歪んだりちぎれたりしないので、水を使いながら削るルーターがけの作業時には渋紙が最適だと思っていたもので。でもきっと、紙でもいける方はたぶんカットがとても上手いんだと思う… 私はけっこうルーターに頼る部分も多いので、型紙通りの形まで攻めていくには、紙だと絶対にもたない…
で、これを貼って型紙の際まで、初めはガラスカッターでカットし、カットしきれなかった所をルーターで削ります。そこでこの一連の作業になるといつも思い出すのが、この技法を教えてくれた師匠の言葉。「型紙をそのままガラスだと思え」という、特に何だという訳ではないフレーズではありますが、これ、実につくづくそう思うんです。この型紙作りは、地味ですがとても要の作業。この型紙をしっかりとれるかどうかで、後々の作業がかなり変わります。細かいパーツの集合や入り組んだ部分などは、適当にやってもガラス上手く入らないので。下手するとせっかく考えたデザインの線や形をやむを得ず変更することにも。特に細かいデザインになるほど、現場合わせも何十か所やってもしんどいし、時間はダラダラかかるし、結果もう二度と作りたくないwってなります。
逆に、しっかりデザイン通りにガラスも組めて完成できると、次の作品が変わります。このカットはできないからと初めから線に制約をかけずにデザインしてゆけるというものです。
毎回毎回、型紙を切り切りしている時、師匠の言葉を思い出し、ホントそうよね~とつぶやきながら作業してます。
あけましておめでとうございます。
久々に、ブログで年始のご挨拶をする事ができました。
昨年までは、なかなか制作ペースの上がらない様々な事情がありましたが、
今年は昨年よりは状況も整いつつあるので、楽しくモノづくりしていけたらと思います。
今年もよろしくお願いします。
さてさて。
こちら、年末に制作していた作品の一部。 この"テープ巻き終了ハンダ前"の段階、工事現場っぽい感じが相変わらず好きです。
ピース同士のカットラインがバッチリ合ってたりすると、ちょっと嬉しくてにやけます(^^)
カッパーテープ(銅色の光っているやつ)がライトに反射して、ポジとネガが逆転して見える感じとか、実は毎回かなりの量写真撮って一人でにやけてます。ちょっとしたオタクです、はい。
最近スマホを新調したところ、カメラ機能がいろいろ増えてて、楽し気なエフェクトがちょいちょいあって、質感高めの画が撮れちゃったので載せてみます。
この後、ちょっと手を入れてハンダして完成します。
実は、昨年は少々投稿内容を悩む事がありまして、自分としてはいいなぁと思う画像もいくつかあったのですが、考え過ぎちゃって出し切れず…
というのも、一昨年あたりからおかげ様で、たま~~になのですが、作品や技法についてお問い合わせ頂く事がありまして、
直接習いに来て下さった方もいらしたのですが、メールなどの画像のやり取りのみで教えてほしいという要求もありました。
技法的な事をブログに書いて行けたらと思ってもいたのですが、それはまあ、こんな感じで制作してます風景としてブログに載せたい訳であり、
しかもそれは、あくまでデザインから完成までの長い長い道のりのほんの一部である為、実際それを文章でお伝えするとなると、とても大変です。
その工程の前後の状況によっても、選ぶ技術は様々に変化しますので、実際2~3枚の画像で完璧に説明できるものなど滅多にないですよね。
という訳で、丁重にお断りしてみたのですが、だったら気軽にブログやSNSに技法を投稿してるのなんなん?とも思ったりで一人密かに地味に悩んでました('◇')ゞ。
それこそ、一から全ての制作工程を動画とかで全部見せてこー!ってすれば⁉とか頭に一瞬よぎりましたが、今のところ、現状はいろんな意味で難しい状況。
現在、レギュラーの生徒さんの募集は行っていないのですが、もし当アトリエの技法を習得されたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、10回くらい通って頂き小ぶりなパネル1枚制作、というコース(4000円/1回2~3時間、定員1名)はご用意できますので、お問い合わせ下さい。
とにかく、
不定形な際どいカットのガラスも、配置やテープの分量や全体の荷重のかかり方などによって、割れるもの割れないものあります。今回の画像の中にも、別のデザイン構成だったらもたないピースもあります。という事だけはお伝えしておきます(。-人-。)
今後も特に画像中の技法について細かな説明はしないと思いますが、技法よりも、ステンドグラスでも自由に線を描けるんだ~、というところを感じて頂けたら幸いです。
新年早々長々と、まとまりのない文章をお読み下さりありがとうございました。
次は完成したものアップします~
お久しぶりの更新となりました。。。
体調と相談しながらマイペースにコツコツと制作しておりました(*'▽')
で、やっとできた照明。ペンダントライト用シェード。
↓消灯時はこんな感じ。悪くないかと。
↓アップ~
乳白色ガラスと泡入りクリアガラスの使い分けも悪くないかと('◇')ゞ。。
実はこれ、四面ぐるりと一周で一つのデザイン。
反対側はこんな感じ↓
なのでどうでもいい情報ですが、写真撮影が大変でした('◇')ゞ
それぞれの角度でベストショットを~、とかやってたらえらい枚数になったもんで…
はい。↑というわけで結局、今回の投稿では、あまり美しくない下からのこのショットで、
何となく全体のどうなってる感をお伝えするまでとなりました。
まあ、一粒で二度三度おいしい、という照明ができました。
この、
何やら素敵でカッコいい空間の、
またまたカッコいいお化粧室の、
白い壁に、、
じゃじゃじゃーーーーん!
先日ブログでもご紹介したミラー、設置していただけたんです(≧▽≦)!
施主様よりお写真を送って頂きました。
洗面ボウルや蛇口とも、とてもよくマッチしていて、施主様のセンスの良さに感激しております!
こちらは、横浜市にある、お車の凹みや傷のお直しをされている専門店「デントリペア Decc」さんの、新店舗のお化粧室なんですね~♫
ぜひホームページもご覧ください、外観もとても素敵でかっこよくて、修理がなくても立ち寄りたくなるそんな印象の店舗です。
この様な空間に置いて頂けるなんて本当に嬉しいです。改めて、この度はありがとうございました!
外観がカッコいいのはさることながら、Decoさんのホームページを拝見していて思ったのは、たくさんの施工例と、実際修復したもののビフォーアフターがしっかりと掲載されていて、車のこと素人の私がみても、愛車に何かあったらまずは相談してみたくなりました。
リンクを貼っておきますので、ご興味ある方はぜひ!
↓
ちなみに、今回の施主様とのご縁は、先日ブログでお知らせ致しましたハンドメイドサイトクリーマで、ミラーを見つけて頂いた事がきっかけでした。
なかなか不得手で遠巻きにしていたネットの世界ですが、どこでどんなご縁があるか分からないものですね(^-^)
少し前になりますが、ステンドグラスの鏡のオーダーを頂きまして、
先日無事納品完了いたしました。
フレームレスな感じが良い感じ(*^^*)
※↓家中の良からぬものが映り込むのでw、鏡部分には白い紙を敷いて撮影しました。
↓実際は鏡なので壁に設置されるので、これは見納めの透過光です。青が美しいわぁ。。。
ですが、反射光で見ることを意識しガラスをチョイスしたので、ハンダの線の存在感と相まって、素敵な(自画自賛…('◇')ゞ)ミラーに仕上がりました。
今回のお打ち合わせは、初めて対面せずメールのみでのやり取りで、当初は不安もありましたが、
施主様がとても親切で丁寧な方で、
こちらの質問にも迅速にご回答くださるなど、スムースに制作することができたので、本当に助かりました(*^▽^*)
今年最初の投稿です。
年始のご挨拶がだいぶ遅くなってしまいましたが、
作品タイトル「dialogue」-対話- 2009年制作。
この作品は、父の右目と下まぶたのタプタプした皺をモチーフにしたもの。
父は特に下まぶたがシワシワだったなぁ。
制作して10年ほど経つけど、このモデルになってくれた父が、昨年の秋に他界した。
亡くなるまでに闘病期間もそれなりにあったし、もう高齢といえばそうだったし、自分もいい歳なんだし、
くらうダメージはきっとそんなに大したことないはずと、いつでも覚悟できているつもりだったけど、ぜんぜんダメですね…
というわけで、
新年の頭だし、あえて今このタイミングで、この作品を眺めながら今年も制作頑張ろう、って思ってます。
父の右目のデッサン。
当時、深い意味は特になく、いろんなモチーフ探してた。そんな時久々に会った父の瞼の皺がけっこうシワシワで、面白いことになってきてるなぁ、よし描いてみようくらいの気持ちだったかな。 でも描いてるうちに想う事は多々あり、これだからデッサンは楽しい。
ここからデザイン画に仕上げていったわけですが、、、
そう、まじめです。(一からやりたがりとも…)
コツコツと、要る線いらない線を分けて行って、最後の方で、ここはガラスカット無理じゃん、じゃあ変えるか、でもコンポジション悪くならないように注意注意…みたいな感じで。
描きたいものを描いて、技法は後から考える的な…
今でも基本的にそのやり方は変わってないつもりであります。
たぶんこれ、400ピースくらいあったかと。
ちなみに、3~400ピースとか越えてきて変な形のピースばっかりだと、だいたい毎回後悔します。
なんでこんなデザインにしちまったんでしょって。
でも、必ず最後は「創りたい、完成させたい」が勝つ。だからデザイン画描いてる時の気持ちは大事。自分にとってのそういう絵を描いておかないと創れない。
↑ガラスほぼ全部ルーターがけまで終わったところ。
最近はちょこちょこと、クラフトワーク(?)というのでしょうか、
しかしまあ、この作品を久々に見たけど、ここどうすんの?な果てしない壁をいくつも乗り越えて創ったなぁと。懐かしいです。
今描いてるデザイン画の迷走っぷりなんて、可愛いもんだ。
頑張ろう。
前回投稿した、アートかクラフトかの…線引きがちょいと苦手…
のお話はまたまた追ってそのうちに…('◇')ゞ
自分なりに分析中というか、まあ、、苦手というだけあって、文章にまとめるのも苦手だ…
ということで、今日はガラスカットについて。
この作業はやはり楽しいです。私はハンダ付けの次に好きな作業です。文字通り型紙に合わせてガラスをカットするのですが、基本的に失敗はできないものなので、ガラスカッターで一本のスコアを入れるところからの緊張感が何とも言えず快感でして。
ここで、ざっとガラスカットの方法をご紹介。仕組みは簡単です。ガラス専用カッターでガラスに傷(スコア)を入れ、落としたいガラスをプライヤー(ペンチの様なもので、数種あります)でくわえて落とす。以上です。 ガラス専用工具は様々あり、入れたスコアが直線か曲線かでプライヤーを使い分ける方もいらっしゃる様ですが、私はカッター一本とプライヤーも一種類、この一番シンプルな方法でやります。
そして、型紙からちょっとはみ出た部分はルーターというガラス削る機械できれいに整えることができるんですが、もうほぼルーターかけなくてもいいんじゃ?くらいぴったりに切れたりするとこれまた快感。ルーターの刃はダイヤモンドでそれなりに安いものではないので、むやみにルーターに頼ってても時間もかかるし、消耗品だし、なるべくかけないで済んだらいいわけで。
がしかし、この下↓の様なピースを切る場合、一気にガラスカッターで要らない部分にコの字でスコアを入れて叩き割るなんてしたら、型紙の部分も確実にヒビ入っちゃいますね。ではルーターでこの面積全部削るかってなると、どれだけ時間がかかることか…
そんなときはこの様に、ちょっとずつ、うろこ状にスコアを入れて行き、パチンパチンとこのうろこの一片を折っていくようにして落としていきます。
これだけたくさんの残骸をみると、さぞ時間かかったかと思われますが、意外と10分くらいでできちゃうんです♡
更に、残った隅の部分も攻めて、
↓この様なところまでガラスカッターのみで行けちゃうんですねえ。あとはさずがにルーターに頼りますが。
ここまでカットの段階でできていると、ルーターがけはだいぶ楽です(^^)
かなりかなーーーり、久しぶりのブログ更新。
このところ、ガラス以外の身の回りがバタバタ…
いろいろと重なる時は重なるものですね。
ちょっとへこたれ気味でしたが、どうにかなんとか生きてます。。。
自分の力だけでは抗うことのできないどうしようもないことは、、、
あえていろんなことに焦点合わせず、淡々と進むのみだと…
さてー、昨年からぽつりぽつりと制作し始めている照明。
まあまあ納得いける感じまで上がってきたかしら~、というわけで、いくつか載せてみます。
キューブのペンダントライト。
実物はなかなかいいですよ~
アートかクラフトかというと、クラフトものでしょうか。
この二つの線引きが…ちょっと苦手。
この辺の話はまた追って書きたいと思います。
5月の終わりごろ、映画などのヘアメイクをやっている友人から「ドラマで使用するかんざしを探している、ヘアアクセサリーってやってますか?」という問い合わせを頂きました。(←NHKBSプレミアムドラマ「定年女子」)
上手く行けばドラマデビューっすかまじすか⁉ということで、アクセサリーはガラス始めた頃(うん十年前です)にペンダントヘッド作って以来でしたが、久々のいい機会だと、わりと気軽にお引き受けしちゃいまして、その後、私にとってはかなりタイトな納期を聞いてべっくらこいて大慌てで制作したものです。
ただ、今回のかんざしは、確実に撮影に使うかどうかは未定で、あくまでもご提案下さるという事だったので、あまり欲を出さずに今できる事を精いっぱいやったかんじ…そんなんでとにかく6月はてんやわんやでした。
結果、どうにか一つはそこそこ納得の行くものが出来ました。↓真ん中のモノクロっぽいやつです。そして、なんとそれと、その下の白いちっちゃいのと2つを、実際の撮影に使用して頂くことが出来ました!
きっとヘアメイクの友人が頑張ってくれたんだと思います。ありがとうまゆちゃん!
で、オンエアー観ましたら、第3回目の放送で映っておりました!ほんの数秒でしたが、ちゃんと女優さんの頭にくっついておりました(喜!)
自分的には、決してパーフェクトだと思えるものではなかったのですが、何よりこの様な経験をさせて頂くことができてありがたい気持ちでいっぱいでした。
そして、納品時すでに、もっとここをこうしてああすれば良かった的な反省がドバーっと湧いてきておりましたので、忘れないうちに完成形を作りたいものです。
…ってねぇ、今年はそうゆうやつ、もうだいぶたまって来てる… 小物入れ、照明、かんざし…
がんばろう。
↑サンドかけたところ。
↑窯入れ。このまあるい型に沿って、ガラスが曲がるまで温度を上げていきます。
髪は黒いので、こんな感じに見える。
お盆休みも終わり、うちも通常モードに。
…といっても、今年は8月がほとんど雨、お盆休みも雨であまり夏休みを満喫した気がしないので、通常モードも何もありませんがっ!やり場のないモヤモヤをブログにぶつけてみたが…
こんなに雨が続くのは何やら40年ぶりの事らしいですね。もう飽き飽きだー
いや、だってね…うちは自宅で仕事してる為、基本毎日夫と二人で家の中にいるんですよ。しかも週の休みは一日しかないので、通常の日曜はちょっと買い物に出るかやっぱり家の中の雑事で終わっちゃう事も多く、、、、なので、まとまった休みくらいはお外へ行きたいんですよ~。なのにこの天気でして、あまり休んだ気がしない。ちょっとストレス溜まってます…
でもそんな中、唯一、やや晴れた日にお散歩したときの風景を2枚。わりと近所にある狭山公園まで、運動不足解消の為のお散歩です。
久しぶりに緑の中を歩いて、この日は気持ちよかった~♪
狭山公園を抜けて多摩湖へ。中央の奥に、ちょっぴりですが西武ドームの屋根が見えまする。
…あさて、
タイトルにある「かんざし」ですが、6月にちょっとかんざしを作る機会がありまして、その事を書こうと思っていたのですが、前置きの「夏休みがあんまりあれでして」な感じが思いの他長くなってしまったので、次の投稿で詳しく書こうと思いま~す。
↓いちおう、画像だけ載せてみました。初めてのかんざし作り…
先日小物入れ制作が途中だった彼女が、仕上げ作業に来てくれました。
これは前回までの状態↓
早速とりかかって頂きました。
↓初めは、写真左奥にあるこちらで用意したシンプルなパーツをお選び頂いてたのですが、ちょっといろいろやってみたいと構想が膨らんだご様子で、新たに自作パーツを作ってそれを付けてみることに。(今回もマンツーマンで時間的な余裕もあったのでやってみました。)
↑この、手に持った銅線で何やら立体的な三角形を作るとの事。ご本人曰く「前衛的な…」感じを追及するそうです(^^♪。見守ってみることに…
↑長い部分もできて動きが出てきた。あれこれ位置や角度を検討中。はたしてフタの雰囲気と合うのか?など思案中。
真剣です…
が、コーティングしてみたものの、求めるイメージとちょっと違う感じになってきたご様子。
相変わらず真剣です…
うん。かわいい!
時間かかってしまいましたが、ご本人とても気に入って喜んで下さりほっと一安心です。この様に長々とブログに掲載させて頂くことをご快諾下さりありがとうございました!また良かったらいらしてくださいね~
今回のこの小物入れは、こちらで大半のものを準備したとしても、一回(2~3時間)で仕上げるのはちょっと難しいかと感じました。
が、内容をもっと限定し且つ仕上げは私が行い、後日配送させて頂くなどの方法だったら、一回で可能でしょうかね…
ご要望あればぜひご検討させて頂きます~。
梅雨のど真ん中ですが、今日は暑かったですね。ここ小平も34度くらい行ったみたいですね。
うちのメダカ睡蓮鉢も一瞬水温33度くらいまで上がっちゃったんですが、すぐに簾かけて日よけし、今のところメダカもエビもタニシもみな元気です。
ちなみに、メダカにとって最適な水温は15~28度くらいだそうです。
このパックマンみたいなのが睡蓮の葉っぱ。花はピンクなんですが今年はまだ蕾が出来ておらず、まったく咲く気配がない。
ちなみにこの白い小さいお花は、アナカリスという水草の花です。小さいけど、水上に咲くとなぜだか存在感があって好きです。
今ちょうと産卵シーズンで、既に子メダカも生まれてます。ホントちっちゃくて針の先みたいなのがたまに泳いでます。
が、知ってます? メダカって口に入る大きさなら、たとえ子メダカでも餌だと思って食べちゃうんですよ~
なので、隔離しない限り一緒の睡蓮鉢で生き残ることは、まあ難しいのでありました(T_T)
少し前になりますが、またまた体験教室やりました。内容は初めての「小物入れの❝フタ❞の部分を作ってみようの回」にしてみました。あ、もちろん箱の部分は私が予め作っておいたものです。
今回は女子1名のご参加でして、ご近所に住む知り合いという事もあって、またまた半分実験台になって頂く感じでw、マンツーマンでじっくりとやってみました。
以前このブログでご紹介した小物入れよりも一回り小さいサイズで、フタの部分も基本的に平面のものです。
前回の反省もあって、完全自由ですよ~はやめて、多少の制約を設けてやってはみたものの、やはりあれこれガラスを選びながら進めたのでけっこう時間はかかりました。
本来この後、蝶番をつけて完成なのですが、今回もとても意欲的に取り組んで下さり、更にワンポイントで取っ手みたいなピースを一つ付けたいね~という事で、もう一回通って頂き仕上げることになりました。
完成したら、またブログでご紹介します。
もう先月の事になってしまいましたが、、、
久しぶりに体験教室やりました~。今回もフォトフレームです。
ご参加下さったのはなんと私の前の職場の上司。当時とてもお世話になったお二人です('◇')ゞ
数か月前におよそ20年ぶりの再開をし(経緯は省略)、まだまだ教えるのに不慣れな私の実験台も兼ねて、積もる話もあるしワイワイおしゃべりしながら作りましょうかと。
体験教室の目的は、ガラスに触れる事と、はんだゴテを使う事で何となく制作の感覚を体験してもらい、仕上がったガラスを見ていいなあと感じて頂ければ幸いかと。ほんと、ステンド制作のほんの一部、触りの触りです。
使うピースも決まりきった形じゃなく、いろんな色や形から選んで(構造上無理ない範囲で)好きなように配置し、好きな雰囲気で組んで作りましょー…という感じで。
がしかし、それが実は簡単じゃないことが今回分かった。自由って難しいんですねやはり…
(前回ご参加下さった方は、あまり迷わずさささっと決まったので、そんなもんかと思ってしまってました。)
たくさんピースがあり過ぎると迷う、微妙なカーブとかあるとかえってそこが軸になって考えがまとまらない、の様な印象でした。
むしろ、いろんな大きさだとしても、四角は四角のみで、色もある程度の組み合わせをこちらで用意しておいた方が特に初心者の方はストレスなく作れるのかな、とも思いました。
次回は、ちょっと材料から見直さねばです。
ただ、お二人とも楽しんで制作して頂けたご様子で、それは何よりでした。
今回は制作所要時間を3時間で設定したのですが、時間内に終わらず…
クリーニングはこちらで行い、後日のお渡しとなりました。
遅くなり申し訳ございませんでしたm(__)m
↑仕上がったもの。光を透かすと結構カラフル。
実際写真を入れると写真もうっすら透けてしまうので、置く場所は壁際がおすすめです。
↑↓壁際だとこんな感じ。
ランプシェードの試作品できました。
少し前にわたくし的ブームだった"お気楽制作"の延長で、デザイン画をあまり煮詰めず(いやほとんど描いてないっ)、適当にパーツを組み合わせてやってみた。
実は、この"適当に"が意外と大変で。結局どうしてもコンポジションに拘ってしまう、バランス悪いなあとあれこれ削りなおしたりして…かえって手間と材料がかかった次第です('◇')ゞ 結局、やはりデザイン画は必要なのだと再認識しました(笑)
まあでも、イメージ的には思った感じには近づいたのかなと。細かいこと言うとだいぶいろいろ不満点ありますが…
売り物にするにはまだまだだな。
E12ソケットで作ったので、電球15ワットくらいになってしまった。実用的には今一なのかな?
次はE17で作ってみよう。
↑反対側
これ、ブルズアイ社の黒いガラス。
よく、黒いガラスと思っても光透かすとかすかに紫だったり、濃い青だったりするものだと思ってたんですが、このガラスは本当にまったく透けない。不透明のブラック!…だから何だという訳ではないけども…いちおう紹介でした。
不透明ブラックにメタリックなシルバーがコーティングされてるもの。イリデッセントといいます。
私の作品の中に、フラットワークという分類があるかと思いますが、それは何ぞ?と思う方もいらっしゃるかと思うので簡単にご説明。
ステンドグラスというものは、窓に設置したりして光を透して鑑賞するものですが、フラットワークは透過光で見せず壁に飾って鑑賞する、いわゆる絵画や写真やその他いろいろと同様なアート作品とお考え頂ければと。
この言葉、私の師匠が名付けた呼び方の様です。日本の狭い住宅事情でいくらステンドが好きだわ~と思っても窓塞ぎたくないし(という事情でかどうかは不明ですか('◇')ゞ)、でもガラス作品鑑賞を楽しみたいと思う方に向けた分かりやすい呼び方かと思います。その呼び方私もそのまま使わせて頂いております。
で、今回のこの黒いのも、フラットワークになる予定です。さらに表面いろいろ加工して汚しちゃうつもりですが、まだ綺麗な状態の、これはこれでかっこいいので、載せてみました。
今日の作業は、そろそろパネルの制作も進めねばということで、次の作品のテストピースをサンドブラストしてみた。
私はマスキングにはカッティングシート使ってやることが多いです。結構細かい部分も意外と摩耗せず残るのでお勧めです。
もちろんサンド専門の作品制作をするなら、イメージをそのまま転写できる露光機とか専門の機材あったら便利ですけども。私の場合そこまでのことではないので、手でチクチク切ってやっています。
↓これも、上部はカッティングシートを手切り。意外とできますよ~。下部のてんてんは木工ボンド。
ちなみにこれはブルーグレーの被せガラス。この後黒い部分全て削り飛ばしました。
↓これはエアーブラシ用に使用。結構いろんな作業にカッティングシート使います。
私の場合、作品制作の半分以上はデザイン画に時間や頭を使っている気がする。
特にステンドグラスは、デザイン画がしっかり決まっていないと作れません。
ラフなイメージドローイングから始まり、最終的には線の強弱含め完成品そのままになるところまで描きます。
一度切ったガラスピースは大きさは変えられないし、意外とガラスって素材のお値段高いんですよ。気軽にやり直したくてもできません。実制作入ってからはよほどの事がない限り「やっぱやーめた、別の色や形にしよう」って事はないです。
何より実制作に入ると、コツコツ淡々とした作業(かなり地味です)が続くので、デザイン画に迷いがあったりすると、途中で作る手が止まり、淡々とした作業がかなりしんどくなります。500ピースくらいの作品になるともう地獄です(笑)。
という訳で、デザイン画=完成品という気持ちでかなり神経使って最後まで描き上げます。で、決まったらあとは一気に作業です。
↑完成デザイン画
↓完成ステンドグラス
前々回の記事では、出品した作品の反省とかごちゃごちゃ書いてますが、
そういうのちょっと脇に置いて、
私がどうしても好きなもの。納期が迫って大忙しの最中でもついパチッと撮影しちゃう、そう、それは制作中のガラスパーツ。
このサイトのホーム画面の画像も制作途中の作品なんですが、なんか好きなんです。
ガラスのみでも、カッパーテープ(銅色のキラキラしたやつです)が巻かれちゃっていても、工事現場感ありありでも、
なんか好きです。
↑ガラスの下に敷いてある白黒の紙は、ステンドグラスの設計図。
↑銅色のキラキラは、カッパーテープと言って、金属の薄いテープです。1ピース毎にガラスの断面に巻かれています。
今後もたまに載せちゃうと思います。
忘れないうちにまとめておこう。
私の今年の数少ない活動の一つ、海外のアートフェア「ベルリナーリステ」というものに出品してみた。
期間は9月15~18日で、作品だけドイツのベルリンに行った。
公式サイトは↓こちらです。
この「ベルリナーリステ2016」の中の「Japanese Young Artist Group」(JYAG=ジャグ)という日本人アーティストのブースに出品しました。
海外への出品はかなり前に一度、グループの中の一員として出品しましたが、その時以来です。
一番最後の画像の中の、青っぽい作品が私の出品したステンドグラスです。絵っぽく見えるけどガラスです。
現地のスタッフさんが、背後から光が入るように上辺を傾けて展示してくれたようです。
ステンドグラスの輸送・展示・設置は、いろいろ面倒な事が多く、第一割れずに現地に届くか心配していたので、無事に展示して頂けたことで一安心でした。
ですが、それとは別に、肝心の自分の作品内容について反省点が多い。
ステンドグラス美術展の様な、それ専用に照明設備が用意されている訳ではないことは、うすうす分かっていたのに、背景からの自然光で見せる視点のみで作ってしまったこと。(本来いい作品はあまり光を選ばないのだけども。)そしてそれ以上に失敗しているのが、デザイン画の段階では良かった細い線が、ステンドになった時に半端な太さになり結果、画面全体がメリハリのないものになったように思います。せっかく現代アートとして出品できる機会を頂いたのに、結果的にですが、納得の行くものが出せなかったことが残念です。
まあでも、そういう思いも含めて、とてもいい経験になりました。
これ自然光↑
これ反射光↓